はじめに

「二丁目の獅子舞」はジャンルBで、1,635票を獲得して第33位にランクされました。

二丁目の獅子舞の始まりは、江戸時代の1655(明暦1)年ごろであると伝えられている。
1909(明治42)年までは、7月15日上二丁目氷川神社、16日下二丁目稲荷神社、8月1日に若柳稲荷神社の年3回の奉納であったのを年1回に改めて現在に至っている。市の指定民族文化財。
7種類の舞があり、かがむことが多いため「田の草獅子舞」とも呼ばれる。舞の間に「千早振る」の拝歌が歌われて、さらに獅子宿において場謡が歌われるなど古式にのっとった祭礼が継承されている。
(本書より)

image 二丁目の獅子舞が行われるのは埼玉県の南東部にある八潮市です。隣接する地域は北に埼玉県草加市、南が東京都足立区・葛飾区と言えば凡そ判ると思いますが、埼玉県でも比較的地味な街かもしれません。
私自身、学生時代に友人が住んでいたので知ってはいたものの、訪れたことは一度もありません。意外といっては失礼ですが、八潮市はさいたま市、川口市につぐ県内有数の工業地域なのだそうで、様々な企業の工場を多く誘致しているようです。
2005年につくばエクスプレスの八潮駅が開業するまでは路線バスが交通手段であったようですが、首都高三郷線の八潮口もあり自動車での便は良いのです。
このような地である八潮市の文化財「二丁目の獅子舞」が、7月15日(日)に行われるということで今年こそはと訪れました。なんと言ってもこうしたイベントはタイミングが悪いと1年待たなければなりませんので、少々無理をしてでも予定に組み込んでおかなければならないのです。
梅雨も明けたのではないかとも思われるような天気の中で、7月15日AM8:30少し前に自宅を出発しました。事前に観光協会に問合せしたところ、獅子舞はAM10:00から行われるとのことでしたので多少余裕を持って出かけました。
前述したように電車はつくばエクスプレスだけですので、今回もまた車で外環道を利用して訪れました。
お祭りと言っても若干地味な祭礼ですが、どのような獅子舞が見られるのか楽しみです。

map八潮市オフィシャルサイト】http://www.city.yashio.lg.jp/

スポンサーサイト