はじめに

2011年2回目のバラ園散策は、群馬県前橋市にある敷島公園内のバラ園です。
突然な、とも思える群馬県ですが、個人的にそれほど唐突でもないのです。
学生時代に友人が群馬県にいたことから、何度か訪ねたこともあり、また現在でもその友人が居住していることから、全く縁も所縁も無いわけではないのです。
とは言うものの、このバラ園については昨年訪れようと考えていたのですが、都合がつかなかったため断念し、その後、特に予定を立てていた訳でもないのです。

先月の5月に調布市にある神代植物公園のバラ園を訪れたのですが、その後、今年もはや5月中に梅雨入りとなり、今年の春バラのバラ園散策も1回きりかと思えた6月4日の土曜日、朝から上天気となり、ここは今年最後のバラ日和と急遽何処かへ出かけようと思い立ちました。
最も近いのは伊奈町のバラ園ですが昨年訪れており、バラ園のメッカである京成バラ園も一度訪れておることから、ふと昨年行けなかった敷島公園のバラ園を思い出し、前橋なら関越道でそれほど時間も掛らないことから決定したのでした
朝8:30を少し回った頃に自宅を出発し、関越自動車で一気に前橋ICまでひた走り、ICから凡そ30分程度で目的地である「敷島公園」に到着です。 実に10:00を少し過ぎた程度ですから概ね1時間半と言った行程です。
ここで「敷島公園」のアウトラインを知っておきます。

群馬県立敷島公園
この公園は坂東太郎の名で知られている利根川の左岸に位置し、約3000本もの松林の中にあります。この松林は約100年前に、利根川の洪水を防ぐために植えられたもので、上毛三山を一望できる景勝の地でもあることから、地元住民から「小出河原」と呼ばれ親しまれていたところです。前橋市街地からも至近距離にあり、周辺は閑静な住宅地や公園との調和のとれたレストラン等で町並みが整っており、水と緑の豊かな前橋市の中にあって、ちょっとしたリゾート地の様相を呈しています。
スポーツエリア(県管理)には昭和58年あかぎ国体の主会場となった陸上競技場をはじめ、補助競技場、野球場、サッカー・ラグビー場、テニスコート、屋内水泳場が設けられています。
レクリエーションエリア(市管理)には広大な松林の中につり堀池、ボート池、フィールドアスレチックなどがあり、隣接してバラ園、熱帯植物温室が設けられており、とくに春と秋の開花時には県内外からの大勢の人で賑わっています。
このように本公園は総合的なリゾートエリアとして、広く県民に親しまれているとともに、著名度、立地条件に優れ歴史もあることから群馬県を代表する公園となっております。

公園のあゆみ
大正11年3月、前橋市議会において「郊外公園」として議決され公園設置以来前橋市が管理運営を行ってきましたが、昭和25年8月に群馬県議会で県立公園設置の議決を受け陸上競技場の建設に着手し、昭和26年8月には第3回関東対抗陸上競技大会が開催されました。
昭和26年11月には都市計画公園の計画決定をしています。その後野球場、テニスコート、サッカー・ラグビー場、水泳場等が完成し昭和44年8月に全国高等学校総合体育大会が、そして昭和58年には第38回国民体育大会(あかぎ国体)のメイン会場となりました。
平成9年1月には屋内水泳場がオープンし平成9年7月25日~27日関東高等学校水泳競技大会が開催されました。
(財)群馬県公園緑地協会オフィシャルサイトより)

と言うことで、ここ「敷島公園」は群馬県立の公園で、公園種別としては運動公園にあたるのです。
普段は混雑などとといったものとは無縁かもしれませんが、やはりバラの季節は第1駐車場が既に満車となっているくらい大勢の来園者があり、朝10:00頃でも第2駐車場に駐車するほど賑わっていました。
今回のバラ園も楽しめそうな予感です。

前橋市マップ 【前橋市オフィシャルサイト】http://www.city.maebashi.gunma.jp/

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