第2章 ~とにかく撮影してみるかぁ~

兎にも角にも機材は最低限そろったので撮影するわけなんですが、まあ、「習うより慣れろ」の格言もあるのですが、ここは最低限の知識は知っておくべく勉強です。

といえば、マニュアルを一通りということになるのですが、基本的にマニュアル嫌いなので、ここは一つお手軽学習と行きます。

D3300解説書

D3300

買ってきたのが、その名もズバリ「D3300」の解説書です。
この解説書の良いのは、一度に全て読む必要がなく、前半だけ読んであとは撮りたい被写体に合わせて読んでいけばいいので、とってもコンビニエンスなのです。
初心者から言えば、最低限「絞り・露出」が何となく理解できれば、とりあえずの「ボケ」「フワ」は達成できるかな、って感じです。
後は、文字通り「習うより慣れろ」で、スタートです。

ゆるピン写真 ~「ボケ・フワ」に挑戦~

いきなり「ボケ」に挑戦です。

初一眼レフ撮影記念写真

初一眼レフ撮影記念写真

■撮影データ
撮影日:2014/10/18 09:29
レンズ:VR 18-55mm f/3.5-5.6G
焦点距離:55mm
フォーカスモード:AF-A
絞り値:f/5.6
シャッタースピード:1/800秒
露出モード:絞り優先オート
露出補正:0段
ISO感度設定:ISO 100
ホワイトバランス:オート, 0, 0


バラで名高い伊奈町立町制施行記念公園で撮影した「秋バラ」です。
初めて“ボケ”に挑戦した写真で、何となく“前ボケ”“後ボケ”が現れた瞬間で、未熟ではありながら本人はいたってご満悦! 完全に一眼レフに嵌った瞬間でした^^

露出アンダー試作写真

露出アンダー試作写真

■撮影データ
シャッタースピード:1/3200秒
露出補正:-3.0段


同じスチエーションで、露出補正をマイナス3段してみたところ、結構、これはこれで面白みのある写真になりました。
いわゆる露出アンダーというヤツだそうですが、ある意味、使える技となるのかもしれませんね。

白とび写真

白とび写真

■撮影データ
焦点距離:55mm
フォーカスモード:AF-A
絞り値:f/5.6
シャッタースピード:1/400秒
露出モード:絞り優先オート
露出補正:+2.0段
ISO感度設定:ISO 100


こちらは逆に露出補正をプラス2段してみたもので、ピントがステンレスにフォーカスしていたので、露出が暗めになったのを実感し、露出補正してみたもの。
多くの部分で“白とび”しているのですが、ステンレスに青空が写って、偶然面白そうな写真になりました。

噴水の失敗写真

噴水の失敗写真

■撮影データ
レンズ:VR 18-55mm f/3.5-5.6G
焦点距離: 55mm
フォーカスモード:AF-A
絞り値:f/5.6
シャッタースピード:1/800秒
露出モード:シャッター優先オート
露出補正:0段
ISO感度設定:オート (ISO 180)
ホワイトバランス:オート, 0, 0


次なるは「フワ」に挑戦したのですが、「明るすぎる」の警告が出て1/4秒以上の遅いシャッタースピードが稼げませんで、結局、「フワ」には程遠い結果となったので、逆にシャッタースピードを早くして、水を止めてみました。

ゆるピン写真 ~「建物」に挑戦~

休日に出かけた先での建物の撮影です。
場所は、埼玉県坂戸市の「聖天宮」で、被写体としてはなかなか興味深い建造物です。

建物写真

建物写真

■撮影データ
撮影日:2014/10/25 10:26
レンズ:VR 18-55mm f/3.5-5.6G
焦点距離:18mm
フォーカスモード:AF-A
AFエリアモード:オート
絞り値:f/5.6
シャッタースピード:1/1600秒
露出モード:絞り優先オート
露出補正:-1.0段
ISO感度設定: ISO 100
ホワイトバランス:オート, 0, 0


標準ズームの一番広角側18mm(35mm換算で28mm)で撮影した写真です。若干、朝日が強すぎたので、露出補正してみました。
隅々までくっきり鮮やかに取れるのは、やはり一眼レフなんでしょうか。自己満足では有るのですが、やはりいい!!

後ボケ写真-1

後ボケ写真-1

■撮影データ
焦点距離:55mm
露出補正:0段


こちらは、望遠側55mm(35mm換算で83mm)で“後ボケ”を狙って見ました。
そこそこ思い通りの結果に満足です。これぞ一眼の醍醐味でしょうか。。。

後ボケ写真-2

後ボケ写真-2

■撮影データ
露出補正: +1.0段
ホワイトバランス:曇天,


こちらも“後ボケ”を狙いましたが、手前は室内で、奥が屋外なので、コントラストの違いを出すためにオーバーにし、更にホワイトバランスを変えてみました。

シーンモード「シルエット」写真

シーンモード「シルエット」写真

■撮影データ
焦点距離:38mm
絞り値:f/13
シャッタースピード:1/800秒
シーンモード:シルエット
ISO感度設定:オート (ISO 200)


最後は帰り際の門を撮影しました。
ちょうど逆光だったので、シーンモードで“シルエット”撮影してみた写真です。
この撮影の前にちょうど雑誌で逆光の撮り方の記事を読んでいたので、シルエットにして見ました。これもまた一眼の醍醐味といえるかもしれませんね。

ゆるピン写真 ~再び「ボケ・フワ」に挑戦~

何となく一眼レフの威力と操作が少しわかりかけてきたので、以前、失敗した「ボケ・フワ」の特に“フワ”にリベンジです。

「ホワ」写真-1

「ホワ」写真-1

■撮影データ
撮影日:
2014/10/26 10:14
レンズ:
VR 18-55mm
f/3.5-5.6G
焦点距離:31mm
絞り値:f/29
シャッタースピード:1/4秒
露出モード:
シャッター優先オート
露出補正:0段
ISO感度設定:ISO 100
ホワイトバランス:
オート, 0, 0


前回警告のでたシャッタースピード1/4秒で撮れた写真です。
手持ちなので、多少はぶれているかもしれませんが、まずますの満足感です。やはり本格的に撮るには三脚が必要なのでしょうね。

「ホワ」写真-2

「ホワ」写真-2

■撮影データ
絞り値:f/25
シャッタースピード:1/3秒
露出モード:シャッター優先オート


こちらは更にシャッタースピードを1/3秒にしたものです。
これでも満足いくのですが、1/1秒などとなるともっと絹のように滑らかになるのでしょうね。
それでもとりあえず、フワの撮り方は理解できた写真です。

シーンモード「クローズアップ」

シーンモード「クローズアップ」

■撮影データ
焦点距離:55mm
フォーカスモード:AF-A
AFエリアモード:シングル
絞り値:f/8
シャッタースピード:1/400秒
シーンモード:クローズアップ
露出補正:0段
ISO感度設定:オート (ISO 200)
ホワイトバランス:オート, 0, 0


こちらは勿論、“後ボケ”を狙いましたが、その他にシーンモードの“クローズアップ”を試してみましたが、これは今ひとつでしたね。
次回、またチャレンジしたいです。

逆光写真

逆光写真

■撮影データ
焦点距離:55mm
絞り値:f/5.6
シャッタースピード:1/1250秒
露出モード:絞り優先オート
露出補正:+1.0段
ISO感度設定:ISO 800
ホワイトバランス:オート, 0, 0


こちらは葉で逆光を試して見ました。
葉の透け具合がいい塩梅になりました。すこし明るくしたほうが寄り赤を綺麗に出せる感じです。
これも良い勉強になりました。

玉ボケ写真

玉ボケ写真

■撮影データ
絞り値:f/5.6
シャッタースピード:1/100秒
露出モード:絞り優先オート
露出補正:0段


多少慣れてきた“ボケ”ですが、僅かながら“玉ボケ”が誕生した一枚です。
やはり“玉ボケ”はボケの王道でしょうか。

風景写真

風景写真

■撮影データ
焦点距離:55mm
フォーカスモード:AF-A
AFエリアモード:オート
絞り値:f/5.6
シャッタースピード:1/1250秒
露出モード:絞り優先オート
露出補正:+0.7段
ISO感度設定: ISO 800
ホワイトバランス: オート, 0, 0


極々一般的な公園の風景ですが、一眼だとより楽しく見えるのは、一眼贔屓目でしょうか(^^;

ゆるピン写真 ~「ポートレート」に挑戦~

最後は、ある意味一眼レフを購入する後押しともなったポートレートの撮影です。

ポートレート-1

ポートレート-1

■撮影データ
撮影日:
2014/10/29 13:18
レンズ:
VR 18-55mm
f/3.5-5.6G
焦点距離:55mm
フォーカスモード:AF-A
AFエリアモード:
3D-トラッキング
絞り値:f/5.6
シャッタースピード:
1/160秒
露出モード:絞り優先オート
露出補正:+0.3段
ISO感度設定:ISO 800
ホワイトバランス:
オート, 0, 0


手前ミソですが、今年5月に生まれた孫を被写体としました。
当然、室内であることと、不規則な動きがあるということを念頭に置いてセッティングしてみた写真です。
室内の照明が電球色なので、ホワイトバランスをオートに設定すると、見たままの色合いで、温かみのある雰囲気に包まれました。

ポートレート-2

ポートレート-2

■撮影データ
AFエリアモード:シングル
シャッタースピード:1/50秒
露出モード:絞り優先オート
露出補正:0段
ISO感度設定: ISO 800
ホワイトバランス:曇天, 0, 0


2枚目はホワイトバランスを曇天に変えてみたところ、スッキリしたポートレートとなりました。
しかしながら、突然の動きを予期していないためAFエリアモードを“シングル”にしたため、手がぶれた写真となったのです。
これもあえて言えば動きのある面白い写真と、ごまかしておきましょう。

ポートレート「フィルター効果」

ポートレート「フィルター効果」

■撮影データ
フォーカスモード:AF-S
AFエリアモード:シングル
シャッタースピード:1/250秒
露出モード:絞り優先オート
露出補正:0段
ISO感度設定:ISO 800
ホワイトバランス:オート, 0, 0
フィルター効果:ソフト


3枚目は、陽のあたり方などでホワイトバランスがオートでも、意外とスッキリした色合いになり、更にフィルター効果の「ソフト」をかけてホンワリとしたイメージに仕上げて見ました。
ポートレートの一つの技なんでしょうね。

次ぎは、いよいよ単焦点レンズにチャレンジです。

2014.11.23記

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