はじめに

2011年、新しい年を迎えた1月2日初詣で「成田山」を訪れました。
「成田山」といえば関東では、否、全国でも初詣のメッカとして毎年明治神宮についで2番目の参拝者の数を誇っています。
何故、千葉の片隅にある寺院がこれだけの参拝者を集めるようになったのかは判りませんが、1000年の歴史を持つ由緒ある古刹というのがベースにありながらも、歌舞伎の成田屋(市川宗家)との関係などから芸能・スポーツなど、一見煌びやかに見える各界の著名人が訪れることから人気を博したのかも知れない、というのが下衆の勘繰りです。

今回の初詣は、昨年浅草の浅草寺を訪れたので、今年も参拝の有名なところでと考えたところ第1位の明治神宮もあったのですが、昨年暮れに原宿周辺を散策したばかりなので、今回は第2位と言われる「成田山」というミーハー的な気持ちで決めたのでした。
そしてその初詣には珍しく家族4人で出かけることになりました。
そもそも私自身「成田山」へは嘗て2、3回訪れたことはあものの、最後に訪れたのが学生の頃ですから殆ど記憶も薄れている状況で、家内と長女は20年以上前に1度、更に次女は訪れたことが無いことから一家での初詣となったのです。
そういう意味で「成田山」も久しぶりながら、一家での初詣も3、4年振りくらいの久しぶりづくしの初詣です。
また更に今回は「成田山」に電車で向うという久しぶりの健康志向で、横着モノには大それた企てなのです。 但し、いつもの散策とは違い今回はあくまで初詣なので、あくせくせずノンビリをコンセプトにAM10:00少し前に自宅を出発です。
ニューシャトルで大宮駅に出てから高崎線で上野駅を経由し、JR常磐線でゆくか京成電鉄で行くか悩んだのですが、ここは余り利用すす機会のない京成電鉄を利用しました。

「京成電鉄」は文字通り東京と成田を結ぶ事から由来していて、成田までの路線開業は当然「成田山」への参拝客利用を目的としたもので、1897年に開業した成田鉄道がその前身のようです。
京成電鉄で有名なのは上野から日暮里間が地下鉄になっていて、嘗てその間に博物館動物園駅が存在していたことが「こち亀」で取り上げられて有名になったことでしょう。今後は東京スカイツリーで京成電鉄の利用客もかなりの勢いでアップするのではないでしょうかね。
京成電鉄で成田山に向うには成田空港方面に向うのですが、大別すると普通・無料特急・有料特急の3種類があります。有料特急にはスカイライナーとシティライナーの2種類があるようですが、スカイライナーは京成成田駅には停車しないため、シティライナーを利用することになるのですが、これは本数が少ないので今回は無料特急を使用します。
特急と言えども成田までは1時間以上かかりますので、今更ながらその遠さを実感します。そう考えると確かに成田空港よりは羽田空港の方が圧倒的に利便性が良いのが肌で感じられます。
現在羽田空港も拡張されて国際線が増加しているのですが、それなら最初から羽田を拡張していれば、余計な成田三里塚闘争もなく平和な日々が・・・、等と昔を穿り返すこともないでしょう。
といっている間にそろそろ京成成田駅に到着のようです。

naritasan101P1270260.jpg成田市オフィシャルサイト】http://www.city.narita.chiba.jp/

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