埼玉県加須市佐波258-1   2010.08.28訪問

店舗概要

農村レストラン「わらべ」は、加須市(旧大利根町)にある道の駅・童謡のふる里おおとね内にあるレストラン。
農村レストランというように、基本は地元の食材を使用し、地元大利根の味を提供しよういうコンセプトです。
うどんや蕎麦を主体としたレストランですが、地場野菜を活かした丼やカツどんなども人気があるようです。また、町の特産として古代米をアピールしていることもあり、古代米の「黒米うどん」が一つの売りでもあるようです。

店舗内外観

2003年にリニューアルされた店舗だそうです。
わらべ外観
特に手打ちそばが目玉のようで、実際に手打で打たれているところを見ることもできます。
わらべ外観

メインメニュー

【そば御膳】 1200円
天ぷら(海老、ナス、白身魚、イカ、かぼちゃ 計5種)、田舎煮(こんにゃく、鶏、野菜など)、玉子焼き、おひたし、冷奴、蕎麦のセット
そば御膳

感想

道の駅からイメージすると、昔ながらのドライブインを想像してしまうのは歳のせいだろうか。あの団体メインの安くあまり美味しくない食事を、バス会社の収入源として立ち寄るのは仕方の無い、あのドライブインである。
しかし、道の駅はそのドライブインのイメージを完全に覆している。 その地域の特色を出しながら、拘りの食材や味をリーズナブルに提供するという、単なる食堂ではない施設なのです。
勿論、全ての道の駅のレストランが飛び切り旨いかといえば、そうではないのであるが、比較的味を売りに(コンセプトとして)している道の駅が多いということでしょう。

この道の駅・童謡のふる里おおとねも最初は文字通り「下總皖一」をコンセプトとした施設であったのだろが、現在の施設から感じるのは「下總皖一」はあくまでシンボルで、地産地消の大利根をアピールしているかのようです。
そんな中での農村レストラン「わらべ」も侮れません。 実際に蕎麦は手打でそれなりのコシ、喉越しもあり、所謂手打でない蕎麦やよりは数段旨い蕎麦を食べられます。 御膳というくらいなので、蕎麦以外もボリューム満点です。
若干物足りないのは、天ぷらの味であろうか。カラッとあがっているのは結構なのだが、海老はともかくイカ、白身魚の天ぷらは貧相でした。
あえて海鮮にこだわることなく、海老等が無くても地場の野菜盛りだくさんの天ぷらの方が、このレストランらしさが出るだろうし、客も喜ぶのではないかなと思います。
それ以外は煮物などバランスもよいので、一考されると良いかも。したがって、コストパフォーマンスはそれぞれの考え方ですが、そこそこといったところでしょうか。
それでも十分堪能できるメニューではありました。

2010.8.29記

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