渋谷区神宮前2-19-15   2010.12.4訪問

店舗概要

渋谷といっても神宮前なので比較的静かなエリアです。最も土曜日なのでサラリーマン・OLが殆どいないためもあるでしょう。
それ程大きくはなく、比較的新しそうな店舗でかなり綺麗です。
店舗はこの原宿店(神宮前)と渋谷店の2店舗に様なのでチェーン店というにはまだ規模は小さいようです。
粥専門店ということで比較的珍しい中華といえるでしょう。

店舗内外観

中華らしい真っ赤な地に白い抜き文字が目に付くファサード看板が異様に目立ち、そこに書かれた「香港ロジ」という屋号が気を引きます。
香港ロジファサード 中華・・・、とか・・・飯店だったら入らないかもしれない。

それ以外に特にこれといった特徴はない店舗外観です。
香港ロジ店内 店内は黒と赤ツートンのテーブルとイスが中華を連想させるが、店内の壁面等は白色で抑えられているので、広さと清涼感を感じます。

香港ロジ店内 一面の壁のモノトーンの香港の景色であろうバナーがかなり良い雰囲気を醸し出しています。

そこだけを見ていればまるでカフェバーとも思えるかもしれないくらい、意外とオシャレな内装です。

メインメニュー

パリパリ鶏肉の野菜ラーメンとライス(小鉢・デザート付き) 【パリパリ鶏肉の野菜ラーメンとライス(小鉢・デザート付き)】 850円

日替わりチャーハン+スープ(小鉢・デザート付き) 【五目チャーハン+スープ(小鉢・デザート付き)】 850円

感想

粥専門店で粥を食べないという言語道断な振舞いに、怒った様子もなく淡々とオーダーを受ける店員に好感が持てる・・・、って、どんな意味!? 単に粥では腹持ちが悪いから、という理由に付きます。(では何故この店をチョイスしたは問わないように)ということでランチセットをオーダーしました。
【パリパリ鶏肉の野菜ラーメンとライス(小鉢・デザート付き)】のパリパリ鶏肉は所謂鶏のから揚げなのですが、確かにパリッとしていながらベトベトしていない実にあっさりしたから揚げです。さらに味付けも薄味で鶏本来の味を活かすように工夫がされているので、上げた部分が狐色ではなく、薄い茶色なのでしょう。
野菜ラーメンは麺が、汁が、と言う前にとにかくあっさり、さっぱりのラーメンです。ベースは醤油スープですが、ここまでさっぱりしたラーメンはあるだろうかと思われるくらいで、さらに薄味です。昨今の豚骨などが好きな方は、絶対に無理かもしれません。
しかし、野菜の甘みと薄味の醤油、そしてから揚げの油と鶏の香りという、食材本来の味を楽しむということが、こうゆうことかと教えられる一品です。
恐らく粥専門店として医食同源の元でこのような味付けになるものがあるのでしょう。

一方、【五目チャーハン+スープ(小鉢・デザート付き)】は五目ではありながらキノコなどの野菜が入っているところが、一般的なチャーハンと違うところです。見た目も一般的なチャーハンと違いこげ茶色といったように、かなり味の濃さそうな色合いです。
しかしこちらも見ると食べるとは大違いで、味は比較的しっかり付いているのですが、何の香辛料なのか判りませんが、ほのかな酸味が漂いこれによってさっぱり感をかもし出しています。はっきり云って病みつきになりそうな味です。
デザートはオーソドックスな杏仁豆腐ですが、意外なことにこちらは、あの独特な香りが少なく日本人向けの杏仁豆腐といったところでしょうかね。 ボリュームもそこそこあるので、一般的な人では十分満足する量です。
原宿ということもあわせて考えれば、これで850円はかなりリーズナブルといえるかもしれません。

メニューも豊富そうなので、粥は勿論のこと、一般的な餃子と麻婆豆腐とかを味わってみたいですね、どのような味付けになっているか興味がわきます。
一般的にロジといえばロジスティクスのことですが、香港ロジとはどういった意味なのでしょうかね、一番単純に考えれば路地のこと・・・?

2010.12.6記

関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks