はじめに

初めて現在の「みなとみらい」に行ったのが、1989年に開催された「横浜博覧会」でした。開港130周年を記念したイベントで、当時、横浜そごうがパビリオンを建造したことから、そごう絡みの仕事で何度が訪れたものでした。
まだ、ランドマークタワーもパシフィコ横浜も何もない時代の頃です。最もこの博覧会が終了した跡地が現在の「横浜みなとみらい21」として開発されたわけですから、無理からぬ話でしょう。
そして、その後は1997年に開業した「クイーンズスクエア横浜」関連の仕事で再三訪れるようになりました。
この頃はすでにランドマークタワーはありましたから、それなりの都市の景観を見ることができましたが、それ以外のオフィスビルはまだ無く、みなとみらい線も開通していなかったので、JR桜木町から行った記憶が残っています。まだ、陸の孤島といった感じでした…。
それ以来、仕事の関係で「横浜みなとみらい」には随分と通っていますが、未だに散策、或いは見学として何かを見るようなことは一度もありません。いわゆるプライベートでは来たことが無いという、悲しいサラリーマン生活を必死に送っていた時期だったのです。

確かプライベートで横浜に来たのは、はるか昔の小学生の頃で、氷川丸、マリンタワー、山下公園といった定番スポットに家族で来たのが最初かもしれません。何と言っても埼玉県から横浜は遠いですから…。
その後は、中華街に2、3度訪れたくらいで、殆ど横浜のことは何も知らないのと同様です。そこで今回は、プライベートで横浜を散策してみたくなったわけです。
そこでまずは横浜の歴史を知る上で何処が一番相応しいかをネットで検索すると、どうやら開港の地、現在の神奈川県庁周辺が最も相応しい場所であるようで、さらに調べてみれば、そこには神奈川県庁が含まれた「横浜三塔」という伝説もあることから、興味深い地として、今回の散策エリアを決めました。
そしてテーマは「横浜開港とその歴史」です(ちょっと大上段過ぎました…)。

ということで、暑い盛りの8月14日の日曜日に熱中症覚悟で横浜散策に出かけました。
今回はそれほど広いエリアを散策するわけでもないので、久しぶりに電車で出かけることにしました。
朝7:00過ぎに自宅を出発しても、ドアトゥドアで2時間もあれば十分到着できるようになりました。これも湘南新宿ラインが開通し、大宮駅からJRで横浜駅まで乗り換えなしで行けるようになったおかげです。
暑い中ですが、港、横浜に相応しい天気とも言えなくもないでしょう。

横浜市 横浜市中区横浜市オフィシャルサイト】http://www.city.yokohama.lg.jp/front/welcome.html

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