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愛宕信仰による上尾宿の大火の守り神

概要

愛宕神社のある地名は文字通りの「上尾市愛宕1丁目」の地番が示す通り、地名の元にもなった神社ですから、さぞかし由緒ある…、と思ったのですが全く何も判りません。由緒、縁起などなど全くの不詳というところです。
上尾市には「壱丁目」や「堤崎」等の愛宕神社は有名のようですが、氷川神社と同じように、市内にいくつもあるのでしょう。
そもそも愛宕信仰とは、京都市の愛宕山山頂に鎮座する愛宕神社から発祥したもので、火防の神に対する神道の信仰です。全国に約1000社以上あるそうで、上尾市でも嘗ての消防署的な役割だったのではないでしょうか。それで集落の多いところには勧請されたと推測され、上尾宿での火災の守護神として鎮座したのではないでしょうかね。最も創建がわからないのでなんとも推測でしかありませんが。

◆愛宕神社(愛宕):上尾市愛宕1丁目18

境内・社殿

実にシンプルな神社です。

愛宕神社参道 愛宕神社社殿 鳥居から真直ぐ伸びた参道の突き当りが社殿で、拝殿=本殿のようです。

愛宕神社石碑 拝殿の左手には石碑が並んでいますが、どういった石碑なのかは判りません。

愛宕公民館 拝殿の右手には、「愛宕公民館」があるので、まさしく愛宕地番の中心地なのでしょう。

庚申塔

庚申塔 境内の端に覆屋の庚申塔があります。

享保7(1722)年の庚申塔だそうです。
280年以上のもので、愛宕神社との関係はいかがなのでしょうか。

2011.3.3記
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