はじめに

「喜多院」はジャンルAで9,368票を獲得して第9位にランクされました。

「喜多院」は慈覚大師円仁の草創といわれる。中興の尊海僧正を経て、1599(慶長4)年に徳川家康の政治指南番ともいわれた天海僧正が27世住職に就くや、寺領4万8000坪を与えられ大寺となった。境内の建築物、寺宝には国、県、市指定文化財が多い。江戸城から移築した「家光誕生の間」「春日局化粧の間」なども。また、周囲には家康をまつる東照宮や日枝神社、五百羅漢などがある。初参り、初大師、節分、七五三祝いなどの諸行事はもちろん、一年を通して訪れる人の姿は絶えない。
(本書より)

川越市を訪れるのは、3年前の2008年10月19日に行われた【川越祭り】以来です。
川越市自体は、自宅のある上尾市との隣接市で荒川と入間川の2本の川を隔てた先にあるので、実に近い距離にありながらも、先の川越祭りを含めて数えるほどしか訪れていないのです。
その川越市は今や、さいたま市、川口市についで県内3位の人口の大都市でありながら、秩父市と並んで観光地としても全国にも知れ渡った存在なのです。歴史的には平安時代の河越氏からはじまリ、室町時代の太田道灌を経て、江戸時代に川越藩として栄えた街で「小江戸」の別名を持ち、関東地方での文化財の数としては神奈川県鎌倉市、栃木県日光市に次ぐものとして歴史的街並みと共に、観光都市としてしての証となるものです。これは、街自体の活性化への努力とともに、NHKの大河ドラマや連続テレビ小説などの効果も見逃せないところです。

このような川越ですから見所は満載なのですが、今回はその中でも「小江戸」のシンボルともいえる喜多院ですので、まさに江戸時代を中心とした歴史の散策となるところです。
川越市の観光の見所として大別すると3ヶ所となります。
1つは蔵の街並みを中心としたエリア。2つ目が博物館を中心としてエリア。そして3つ目がこの喜多院を中心としたエリアなのです。前回の川越祭りでは1の蔵の街並みを散策しましたので、今回は喜多院エリア、そして時間があれば博物館エリアと、欲張って2ヶ所の散策を予定しています。
前回は祭りであったため交通規制があるので電車で訪れましたが、今回は車で向かいます。
自宅を朝9:30頃に出発し、最初の目的地の喜多院にはほぼ10:00には到着しました。ドアトゥドアで30分程度の距離でしたが、これを電車でいくとおおよそ1時間半はかかるでしょう。
11月23日勤労感謝の日の祝日、天気もまずまずのようなので、よい散策が出来ることでしょう。

小江戸川越観光協会】http://www.koedo.or.jp/

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