はじめに

狭山茶の茶どころ、入間の茶畑はジャンルAで15.709票を集め、堂々と第1位に輝きました。 本書の説明です。

狭山茶の主産地・入間市の武蔵野台地北西部、加治丘陵南側に広がる、面積約350haの生産地域。「金子台」と呼ばれるこの地域だけで市内の茶畑の約7割を占め、まとまった形の茶畑としては関東以北で最大規模という。
かまぼこ型の茶の列は、穏やかな起伏をなぞって折り重なるように広がり、茶所特有の景観を生み出している。新茶の季節になると濃く鮮やかな緑の葉をはぐくみ、畑全体を覆う。
しかし、水の得にくい火山灰土壌や空っ風、寒さなど栽培環境は厳しい。畑の中にある県農林総合研究センター特産支所(旧・県茶業試験場)では、耐寒性茶樹の育成事業に取り組んでいる。
関東農政局の1999(平成11)年度の調べでは、入間市の狭山茶の年間生産量は全県最多の443tで、全県生産量の47.3%を占める。

ジャンルAにおいて堂々と1位に輝いたのは大変素晴らしいことなのですが、個人的には意外な結果と思われました。
埼玉県民にとっては非常に馴染みの深い狭山茶ではあるのですが、どうしても全国レベルから見ると京都や静岡のネームバリューには勝てない部分は多々あると思います。したがってより応援したいと言う気持ちは当然であると思うのですが、その表れがこの結果となると、素直に頷いて良いかどうか悩むところです。
まあ、様々な要因が絡み合っての結果ですから、この結果にとやかく言うこともありませんし、このような結果でより、入間の茶を意識するようになるのもまた事実です。
折角の機会なのですから、食わず嫌い的なことは言わずに第1位に輝いたその魅力を探してみたいと思います。

ジャンルCの【狭山茶】でも散策したように入間の茶畑は5月2日(土)のGWの初めに出かけました。
自宅からは国道16号線を只管走って入間市に入ります。最初に向かったのが入間市役所、そして次に入間市博物館で、そこで狭山茶の歴史や茶業等を知る事ができました。
ここからはいよいよ茶畑を散策します。
ある意味ではじっくりと茶畑を見るなどと言うことは今まで1度もなかったでしょう。
どんな光景が見られるのか非常に楽しみです。

map入間市オフィシャルサイト】 http://www.city.iruma.saitama.jp/

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コメント

  1. 四季歩 | ipmCGEIo

    はじめまして

    拙ブログにお出でいただき、ありがとうございました。
    同じ埼玉県人ということで、よろしくお願いします。

    私は、狭山市に住むようになってから25年くらいになりますが、
    まったく地元のことを知らなくて、昨年から市の歴史講座を受講して、
    驚きの連続でした。
    狭山茶の歴史についても、それで初めて知りました。
    最初は畑を区切る畦畔樹として植えていたものを、宇治から
    学ぶ(盗む(笑))ことにより、製茶業が確立していき、
    直輸出の企ての話など、知れば知るほど面白いですね。

    これから、よろしくお願いします。
    私もリンク張りますので、よろしく。

    ( 19:44 [Edit] )

  2. 薄荷脳70 | z3DJMOlI

    Re: はじめまして

    ご訪問及びコメントいただきありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    ( 21:31 [Edit] )

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