はじめに

380年の歴史を持つ関東三大不動の一つである不動ヶ岡不動尊・総願寺は、ジャンルA部門で7.476票を獲得し第12位にランクされました。
関東三大不動とは、江戸時代の征夷大将軍が支配していた歴史のある関八州(現在の茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の1都6県)にある高幡山金剛寺(たかはたさんこんごうじ)、成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)、玉山總願寺(ぎょくとうさんそうがんじ)の3つの不動明王を本尊とする寺院の総称だそうで、高幡山金剛寺は東京都日野市にある高幡不動尊、成田山新勝寺は千葉県成田市にある成田不動尊で、玉山總願寺が埼玉県加須市にある不動ヶ岡不動尊ということなのです。
ですが、日本の三大不動となると成田不動尊はそのままとして、2つめが東京都目黒区の目黒不動尊で、3つめは福島県福島市・中野不動尊をはじめ9つも候補があるらしいので、結構適当な…、というかあやふやなもので、所謂何をもって三大とするかの定義がはっきり決まっていないからなのです。
ついでに日本三大がっかり名所という三大もあって、守礼門(沖縄県那覇市)、播磨屋橋(高知市)、札幌市時計台(北海道札幌市)などですが、播磨屋橋は見ていませんが他の2つは何故かうなずけるのはわたしだけでしょうか…。

話をもどして、今回は、そんな関東三大不動の一つである加須市の不動ヶ岡不動尊を訪れたのでした。
地理的に加須市は埼玉県の北東部に位置し、北側には利根川が流れ人口約6万8000人の市です。難読地名の一つと言われ、「カス」または「カズ」と読み間違えられる事があるそうですが「カゾ」です。

map加須市オフィシャルサイト】 http://www.city.kazo.lg.jp/

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