はじめに

越生は「おごせ」と読み”加須”同様、難解地名の一つでもあるそうです。
この越生の梅林は、7,446票を獲得してジャンルA部門にて第13位にランクされました。
本書の説明から。


関東三大梅林の一つとして知られる越生梅林。春には越辺川(おっぺがわ)の清流に沿って、約千本の白梅が咲きほころび、越生町内の2万5千本の梅とともに、ほのかな香りが町を包む。古い木では樹齢600年近い。
開花は2月中旬ごろからで、見ごろは3月上旬・中旬、毎年盛大な「梅まつり」が催され、近県からの観梅客でにぎわう。
江戸時代からすでに梅の名所として知られ、明治以降も田山花袋や野口雨情、佐々木信綱ら数多くの文人もこの地を訪れ、詩歌を残した。
1940(昭和15)年県指定名勝となっている。

梅といえば春を告げる花のイメージで、生花は勿論、香りや実を楽しめる一粒で3度美味しいような花です。
関東近辺に住んでいる人は梅といえば”水戸の偕楽園”をまずは思い浮かべることでしょう。事実私自身もそうですし、実際に水戸へ足を運んだこともありました。
今回の100選が無ければこの先、知る由も無かったかもしれませんでした。
埼玉県の誇る”梅”を見に、たまたま代休の取れた3月3日(火)に越生梅林に向かいました。

当日の天気は”曇り時々雪”という天気に若干の躊躇があったものの、雪中観梅(こんな言葉があるのだろうか?)もおつなものではないかと出かけました。
”越生”とは正式には埼玉県入間郡越生町です。当日はかなり冷え込んでいたので一にも二にも車で向かいます。
上尾からは荒川・入間川をまたいで川越に入り、川越から県道39号川越坂戸毛呂山線で文字通り鶴ヶ島市、坂戸市、入間郡毛呂山町までの一本道です。毛呂駅を過ぎてから県道61号線に乗り換えると、そのまま越生梅林に到着します。
平日ともあって道路も川越を過ぎるとかなり空いており、9:30に出発し10:30を少し過ぎた程度で到着できました。
天気も少し明るくなっていたので、何とか楽しい散策が出来るのではないかと期待したいところです。

map入間郡越生町オフィシャルサイト】 http://www.town.ogose.saitama.jp/

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