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はじめに

既に2年半前になろうとしている2008年11月に上野の東京都美術館で「光の天才画家とデルフトの巨匠たち」と題されたフェルメール展が開催されました。
この模様は【フェルメール展とその舞台裏】として掲載しましたが、それから早2年後に再びフェルメール展が開催されたのです。

前回も大変な盛況だったのですが、昨今フェルメールの人気は非常に高いようです。
ここで前回と記載したのは個人的なことで、オフィシャルとしては2009年の「ルーブル美術館展 -17世紀ヨーロッパ絵画-」で『レースを編む女』が、2011年には「シュテーデル美術館所蔵 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展」として『地理学者』が出展されているのですが、フェルメールの冠である展覧会では無いという意味で前回ということにしています。
元々、美術愛好家には人気だったのでしょうが、やはりあの「ラピスラズリ」の神秘性と、作品数の少なさが一般的な我々ミーハーにも人気となる由縁なのでしょう。

昨年の2011年10月27日から始まった今回の展覧会は2012年3月14日で終了ということで、終了間際の2012年3月11日(土)に渋谷Bunkamuraを訪れたのです。
一方、その数日前に新聞で銀座でもフェルメール展が開催されているという、全く噂にも聞かない展覧会が開催されているということを知りました。
モノはついでとばかりに、渋谷と銀座、そう東京メトロ銀座線のフェルメールラインとなるわけなので、今回は電車で渋谷に向ったのでした。

朝10:30頃にゆっくり自宅を出発し、大宮から埼京線1本で渋谷に到着したのが12:00少し前でした。
渋谷へは仕事で年中通っているのですが、Bunkamuraへプライベートで行くのは初めてかもしれません。相変わらず混雑している渋谷ですが、土曜日でしかも寒い日とあって平日より人が少ないといえるかもしれません。意外な一面を見た気がします。
そして、今日3月11日は多くの人にとって特別な日で、東北地方太平洋沖地震の一周年、否、一周忌にあたるのです。少なくとも個人的に震災に無縁ではなかった私にとっても、震災の爪あとは今だ消えることはないようです。
様々な思いの中で、今回の散策をかみしめてみたいと思います。

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