福島県いわき市川前町上桶売小久田 鬼ヶ城レストハウス内  訪問日 2010.4.3

店舗概要

「いわきの里 鬼ヶ城」は、いわきで最も標高の高い鬼ヶ城山の麓に位置しているキャンプ場で、コテージやバンガロー、テニスコート、アスレチック広場などキャンプと一緒にスポーツを楽しめるレジャー施設。登山を楽しんだり、様々な山里の体験ができるのも特徴的です。
その敷地内にあるレストハウスの1階に「手打ちそば そば久」があります。
訪れたのは2010年4月3日(土)でしたが、実はこの日が今年最初の営業日だったそうです。毎年水道が凍りつくため11月末で営業は終了し、よく年の4月から営業を開始するとのこと。
この日は4月にも関わらず雪模様。実に寒い時に迷い込むようにして訪れた店です。

店舗内外観

建物は大きなコテージ風で、周りに白樺林や人工池など風景はなかなかのものです。
そば久 そば久
2階が休憩所で1階にこの「そば久」があります。

店内はウッディな造りで素朴ですが、綺麗に手入れがされています。
そば久 そば久
この日は雪だったので未だにストーブがおいてありましたが、この時期ストーブにお世話になるとは思いませんでした。

メインメニュー

手打ちそばときじおこわセット 【手打ちそばときじおこわセット】 1,000円
地元のそば粉を使った二八蕎麦とやはり地元のニホンキジの肉を使用したもので、山菜と漬物が付いたセットメニューです。

感想

地元の女性2人で切り盛りしているようです。
かなり寒かったのと、今日が初日とあって地元のおばちゃんたちが集まっていて、集会場と化していました。
中に入ると「どうぞどうぞ」とばかり近所のおばちゃんたちは帰り支度をして、ストーブの前の席を空けてくれました。
寒いところを来てくれたと甘酒を飲ませていただけると言われたのですが、残念ながら甘酒が飲めないことを告げると、今度はコーヒーを勧めてくれましたので食後にコーヒーをいただくことになりました。

主役のそばときじおこわセットですが、そばは細麺ながらしっかりコシがあり、喉越しさわやかな美味なるそばです。出汁も甘からず辛からず細麺にはよく逢う味です。
こういっては失礼ですが、このあたりで営業しているのであまり期待していなかったのですが、見事に裏切られました。
「きじおこわ」も味もよく結構ボリュームも申し分ありません。若干高めに感じるかもしれませんが、味を考えるとリーズナブルです。
最後にコーヒーをいただき、ついでに煎餅までいただいてしまいました。
コーヒー
初日とあってのサービスかもしれませんが、雪の中でもホカホカの気分にひたった「そば久」でした。

2010.4.14記
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