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埼玉県幸手市中2-1-9   2010.04.08訪問  

店舗概要

ここは元々江戸末期の旧家「岸本家住宅主屋」で、建物は醤油醸造所を営んでいた商家の一部で旧日光街道の宿場町として栄えた“幸手宿”の南端に位置するのです。
2009年に国の登録有形文化財となり所有者の岸本氏ほかによって活性化の道が模索され、カフェとして活用されたのです。
上庄かふぇ
「上庄かふぇ」の名はかつての屋号にちなんで付けられ、2011年11月にオープンしたのだそうです。

店舗内外観

オープンして半年程度ですから、壁などは非常に綺麗な外観です。
上庄かふぇ
間口が広いのはどこの旧家でも見られる特色ですが、引き戸なども新しいので、実に気持ちのよい雰囲気です。
店内は、間口に沿って土間になっていて、土間部分に5セットほどのテーブルセットが配置されています。
上庄かふぇ
そして中央に土間から階段で上がると、そこは蔵となっていて、蔵のなかにやはりテーブルセットが大小3セットほど配置されています。
上庄かふぇ 上庄かふぇ
こちらは靴を脱いで上がる座敷蔵となっています。 窓や壁は新しく手が加えられていますが、柱や天井周りは古いままの雰囲気を残しており、旧家の佇まいが感じられます。
上庄かふぇ
新旧の和テイストによる造作は、まさに日本人好みといえるかもしれません。

メインメニュー

上庄かふぇ 【ガトーショコラ】 500円
上庄かふぇ 【…(名前を失念)】 …円
クロフとかクロロムとか云うケーキにキャラメルソースがかけられているものです。

※「上庄かふぇ」の方から価格違いのご指摘をいただきました。ガトーショコラは500円だったそうで、訂正してお詫びします。
ご連絡ありがとうございました。機会があればまた寄らせていただきます。
2012.04.30加筆

感想

こちらでは軽食も取れるそうで、パスタなどを召し上がっている人も見受けられました。
ちょっと変っているのが、ガトーショコラにかかっている桜色のソースですが、てっきり桜の香りかと思えばローズの香りでした。ローズは個人的に二人とも食べ物には合わないと感じているので、恐縮ですがソースは付けないでいただきましたが、十分美味しいショコラです。
名前を忘れた方は若干ボソボソした感じのスポンジケーキでしたが、キャラメルソースとの相性は良いようで、こちらも美味しくいただきました。
こちらのカフェの場合は、勿論美味しいのも確かですが、やはり江戸時代の佇まいの中でカフェがいただけるというのがミソで、その雰囲気を味わうにはコーヒーだけでも十分でしょう。
もし近くに行かれたなら、ちょっと一休みしてから、北に向かって道路沿いを古民家を眺めながら散策するのも一興かもしれません。

2012.04.10記記
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