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埼玉県飯能市長沢1562  2012.04.15訪問

店舗概要

平安時代、源義経が京落ちで奥州へ逃れる際、あまりの絶景に何度も振り返ったためこの名が付いたとも言われる「顔振峠」にある茶屋で、かつて戊辰戦争の一つであった「飯能戦争」が勃発した際に、彰義隊分派の振武軍の参謀であった渋沢栄一の見立養子(栄一の妻の弟)である渋沢平九郎が、戦いに敗れ逃亡中に立ち寄ったことから名付けられた屋号で、平九郎は、この茶屋で一服した後、黒山村に下る途中に見つかり、自害して果てたそうです。

店舗内外観

外観は観光地の休憩所といった、昔ながらの峠の茶屋といった風情そのままです。
平九郎茶屋
建物内と外に客席があり、40~50人は入れるような大きなお店です。
平九郎茶屋 平九郎茶屋 平九郎茶屋
外はテーブル席のみですが、とにかく眺めの良い景色が楽しめます。

メインメニュー

平九郎茶屋 【ざるそば】700円
平九郎茶屋 【天ぷら盛り合わせ】700円
春の山菜をチョイスした天ぷらで、10品程度揚げてあります。

感想

このようなところで極上の料理を求める人はいないでしょう。ここでのメインはなんと言っても景色が一番の御馳走なのですから。 とは言うものの、決して不味いということはありません。
最初にお茶と付け出しの“うど”をいただきましたが、甘辛く煮たうどは柔らかく大変美味しかったです。
平九郎茶屋
蕎麦は太めで香りは良りもよく、それなりに美味しい蕎麦でしたが、かなり量が少なかったのは否めません。流石に家内も足りないといったところですから、男性では2枚は食べないと足りないでしょう。
天ぷらはサクサク感満載で実に食感がよいです。 春菊、かぼちゃ、しいたけなどの定番と、コゴミ、たらの芽、その他(よくわからない)が盛りだくさんでした。
過度な期待さえしなければ十分満足できるものではあるようです。
しかし、それ以上にこの景色を眺めながらの食事は、どのようなCPにも優るとも劣らないものです。
平九郎茶屋 平九郎茶屋
暖かい気候の中で、春をいただくのもなかなかオツなものです。

2012.04.16記
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コメント

  1. 四季歩 | ipmCGEIo

    うらやましい

    「顔振峠」はいいですよね。
    しかも奥様とご一緒ですか。
    うらやましい。
    我が家は、カミさんの母親が同居しており、
    車いすで認知症ですから、カミさんは傍を離れられません。
    2ケ月に一度、ショートステイで預かってもらえるので、
    その時には二人で出かけられます。
    14日の土曜日がそうだったんですが、
    あいにくの雨で、美術館めぐりしかできませんでした。

    ( 20:24 [Edit] )

  2. 薄荷脳70 | -

    Re: うらやましい

    いずこも似たような状況ですね。
    我が家も家内の母と昨年の震災以来同居し、今年の5月から正式に福島を引き払い完全同居です。震災のトラウマもあり、多少精神的に参っているようです。あっ、ちょっと生活感で過ぎましたね;;
    美術館巡りもたのしいですよね。合間合間で楽しみ見つけないと…。
    これからも頑張りましょう。

    ( 20:49 )

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