はじめに

高山不動尊 「高山不動尊の火渡り式」は、ジャンルBで1,944票を獲得して第28位となりました。

毎年4月15日の春の祭礼に行われる荒行。もとは修験道の秘法で火生三昧と呼ばれ、市内外から多くの見物客を集める。
長さ約10m、幅約3mに浄火を焚き上げ、火がやや下火になったところを素足の行者が渡る。一般も参加でき、子供を抱いた親が安全祈願し、くすぶった柴の上を駆けて渡る姿なども見られる。
高山不動尊は関東三大不動尊の一つとされる真言宗智山派の寺院で、別名高貴山常楽院という。国指定重要文化財「木像軍茶利明王立像」や県指定有形文化財「絹本着色不動明王画像」、樹齢800年と推定される県指定天然記念物「大イチョウ」がある。
(本書より)

火渡り式を見学するのは3度目となります。2008年に加須市の【不動ヶ岡不動尊・総願寺】で行われた火渡り式を見たのが初めてで、2度目は昨年訪れた川越市の【喜多院】で訪れた成田山川越別院でした。
高山不動尊の火渡り式は、毎年4月15日の例祭時と決められているので、年によって平日となるため簡単に行くことができません。しかしながら今年はちょうど日曜日となったことから、今年しかないと早くから予定していました。
前日の14日の土曜日は雨で実施も危ぶまれたところですが、天気予報では日曜日は晴とのことだったので一安心です。それでも念のためと雨天の場合と火渡り式の開始時間を確認しようと、飯能市観光案内所にTELで確認をしたところ、スタッフの方は把握されておらなかったのですが、確認して連絡をいただけるということでお願いいたしました。 しばらくして頂いた連絡では、火渡り式は3年前から行われていないという返事でした
。中止になっていることはどこにも記載されていませんし、飯能市や飯能観光協会のサイトなどには未だ掲載されており、スタッフの方も逆に高山不動尊から問合せがあって困っていると言われてしまったとのことでした。
一瞬どうしようかと迷ったのですが、どちらにしても100選には選ばれていることですし、スタッフの方からも今が桜の見ごろとも言われたことから、予定通り飯能市の高山不動尊散策を行うことに決めました。もっとも、別な予定を立てるのも面倒であったことも否めませんが・・・。

4月15日の当日は、朝から快晴で散策日和となりそうな天気でした。
飯能市を訪れるのはこれで3回目となります。
1度目は2008年11月に【飯能まつり】で飯能市市街へ、2度目は2009年11月に【名栗湖と鳥居観音】で名栗方面を訪れました。市街地、郊外と散策した飯能市ですが、今回は吾野方面の山岳地帯となるのです。
自宅をAM9:00ころ出発し、喜多院で訪れた川越市、巾着田で訪れた日高市を抜けて飯能市の国道299号線を通り、最初の目的地に到着したのがAM10:30でした。
今回は一般道を走ってきたのですが、それ程の渋滞もなかったことから比較的スムースに到着することができたようです。
火渡り式が無い散策ですが、他の楽しみを見つけながら一日を楽しんでみたいと思います。

飯能市観光協会】http://hanno-tourism.com/

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