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八十八夜新茶まつり

今回は入間市で行われる「八十八夜新茶まつり」にまずは向かいました。
場所は入間市役所でAM9:00から開催されるとのことでAM8:00少し前に出発しました。混雑はなかったものの若干道を間違えた関係もあって(一本道のはずだが・・・)AM9:00過ぎに市役所に到着しました。

市役所の駐車場に車を停めて庁舎に向かうと庁舎横に茶畑があるではないですか。こういった地域の特色を生かした市庁舎というのも結構増えているようですね。確か蓮田市役所内には縦穴式住居と貝塚跡モニュメントがありましたからね。このような趣向は市民にとってもまた市外から訪れる我々のようなものにも親近感を与えてくれる感じです。
八十八夜新茶まつり 【市庁舎横にある入間市ならわではの茶畑】


市庁舎前ではすでにセレモニーが始まっているようです。
市長や国会議員などいつものようにVIPが列席して賑々しく開会のセレモニーが進行していました。
八十八夜新茶まつり 【VIPやら茶摘娘など揃ったセレモニー】


ギャラリーはかなりいます。セレモニーのためにこんなに多くの人が集まっているのですから、このイベントの期待感はいやがうえにも盛り上がりますね。
八十八夜新茶まつり 【こんなに早くから大勢のギャラリーが集まっています】


さて、この「八十八夜新茶まつり」ですが、市役所で行われているのでてっきり入間市の主催かと思ったのですが、主催は入間市茶業協会のようです。 この入間市茶業協会とは文字通り市内の茶業者による組織で現在98名が加盟していて、主に茶業者の情報交換・連絡や茶の販売・PR活動などを行っているそうです。
市の基幹産業でもある茶業ですから入間市としてもバックアップしているのでしょう。

さてこのイベント、前述のとおり5月2日の八十八夜に行われているのですが、子供の頃から慣れ親しんだ唱歌「夏も近づく八十八夜~♪」の八十八夜ですが、八十八夜って実際にはどうゆう意味なんでしょう、と調べてみました。

「八十八夜」とは雑節の一つです。
雑節とは24節気以外の季節の変化を目安とする特定の日の総称です。では24節気そのものが一体何かとうい初歩的疑問にぶち当たりますが、以下の通りです。

春 :立春、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨
夏 :立夏、小満、芒種、夏至、小暑、大暑
秋 :立秋、処暑、白露、秋分、寒露、霜降
冬 :立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒

こういわれてみると確かに聞き覚えのある言葉がありますね。
そして他に聞きなれた季節をあらわす言葉、例えば節分・入梅・社日・半夏生・二百十日・土用・彼岸などがありますが、これらを雑節と呼ぶのです。
そこで「八十八夜」がいつかと云うと、立春(2月4日頃)からかぞえて八十八日目にあたる日で、概ね5月2日ころに当たるそうです。因みに2006.7年は5月2日で2008年は5月1日だったそうです。

先の唱歌に戻りますが、その後の歌詞に「あれに見えるは茶摘みじゃないか~♪」と唄われているように、「八十八夜」と茶の関係を調べてみました。
そもそも前出した24節気は中国発祥ですが、「八十八夜」は中国には無いもので、日本での実生活上の必要性から記載されるようになった日本生まれの言葉だそうです。
そして「八十八夜の別れ霜」という言葉があるとおり、農家にとって遅霜とは大変恐ろしいものだそうで、育ち始めた作物の若い芽や若い葉に霜が下りて作物がだめになってしまっては収穫も台無しです。 そこで”春も終わり頃になって油断していると痛い目にあうよ”という警告の一種なのです。逆に言えば「八十八夜」を過ぎれば霜の心配はしなくて良いというポイントでもあるのです。
基本的には茶に限った事ではなく農作物全般にわたってのことですが、この時期は”茶”が特に美味しい時期で、いわば旬であり茶摘も盛んに行われていたことから、先の唱歌になったようです。

この「八十八夜」の雑節は統計的にも的を得ているようで、各地の遅霜の最遅記録を調べてみました。

札幌:1908/6/26(平均4/25)
仙台:1928/5/20(平均4/18)
東京:1926/5/16(平均3/13)
静岡:1956/4/30(平均3/29)
京都:1928/5/19(平均4/09)
福岡:1913/5/11(平均3/21)

だそうで、確かに油断していると・・・という根拠としてもありえそうですね。

セレモニーが進行していくと、今回はゲストがいるようで紹介されていました。
現在TBSで水曜劇場「夫婦道」というドラマが放映されているようで、そのドラマに出演している鈴木悠人、田中幸太朗という男優と子役らしいです。 このドラマ一度も見たことが無いのでよく判りませんが、武田鉄也主演でここ入間を舞台にしているようです。
他に南海キャンディーズの静ちゃんこと山崎静代と本仮屋ユイカも来ているそうですが、メイクアップの遅れでセレモニーには参加していません。
八十八夜新茶まつり 【今日一日色々な所で見かけることになる夫婦道の幟】


当然、通常のイベントなら許されませんが(特にこの程度のタレントなら)、今回はあくまでTBSの番組PRとしての参加でしょうからギャラの発生は無いはずですから、主催者としても強いことはいえませんしね。
まあ、それでも安上がりにタレントを参加させて、盛り上げられ市としても協会としてもパブリシティにはなるのでしょうからどちらも渡りに舟でしょう。
結局女性2名が現れたのはこれから30分以上後でしたね。

さてセレモニーも終わってイベントの開始ですが、ギャラリーが全く動きません。よくよく見ればこれはセレモニーを見ているギャラリーではなく新茶を貰う行列だそうです。
とりあえず並んでみるかと最後尾に着くと、そこはもう市庁舎の端でイベントで何が行われているのかはサッパリ見えません。かれこれ5、600人並んでいるのでしょうか、全く動く気配もありません。
根本的に行列に並ぶのが嫌いな私は酷いことに偵察と称して(比較的行列に並ぶのが好きな)家内を行列に残してイベントを見に行きました。

フラフラしているとちょうど静ちゃんとユイカちゃんが出てきて一人ずつ挨拶をしていました。
ユイカちゃんは基本的にアイドル系ですから、見たとおりのかわいい系でした。静ちゃんは思っていたほどブサイクでなかったですね。美人と言うと言いすぎでしょうが、それなりに整っていましたね。
でもなりよりも身体の厚みがすごかった。太っているのではなく筋肉質の体型っぽく、所謂男なら胸板の厚い・・・的な体型ですね。それにタッパもかなりありますし、典型的な超個性派タレントですね。

挨拶が終わってから市庁舎の横の茶畑で撮影があるというので行って見ました。記念の撮影でしょう、オフィシャルなカメラマンだけが撮影を許可されていますが、遠目から撮影してみました。

本来肖像権などの問題があるので使用はできませんが、あえて掟を破って掲載してみました。茶摘娘に扮した二人の美女です。
遠めなので判りにくいですが、左の背の大きい方が静ちゃんで、右側がユイカちゃんです。どうです二人ともとっても美しいでしょう・・・ (※この件で権利問題等あればご一報下さい。即刻削除いたします)
八十八夜新茶まつり 【左が静ちゃんで右がユイカさんですが、美しいでしょう!】


市庁舎の正面に戻る途中、“茶”をフライパンで煎る方法を伝授していました。
八十八夜新茶まつり 【簡単にお茶の葉を煎る方法…って、それ程その場面は家庭ではないでしょうが】


その隣では地元の婦人会か何かの方々がお茶の葉の天ぷらを揚げています。
八十八夜新茶まつり 【お茶の天ぷらとは風情ですね】


正面に戻るとちょうど「やぶきた」の苗を配布していたので頂きました。ある意味これはとっても貴重なものでしょう。なぜなら絶対に自分で購入することは一生ないでしょうから。
さてこの「やぶきた」、最近では”さと子さん・・・”のCMですっかり耳にするようになった品種名ですね。
八十八夜新茶まつり 【帰宅してから植えてみました】


「やぶきた」は1908(明治41)年に静岡県安倍郡有度村(現静岡市)の篤農家、 杉山彦三郎が在来種の中から見つけた品種だそうで、やぶを切り開いた茶園の北側に植えた茶樹から選抜したことで、やぶきたの名前が付けられたと言われています。
発見後しばらくは脚光を浴びることは無かったようですが、1955(昭和30)年、静岡県の奨励品種となり、平成11年には静岡県における茶園の90.6%を占めていて、これは、比較的栽培しやすく、早く収穫でき品質が良いという特性からうかがえます。
因みに、当時杉山彦三郎が選抜したヤブキタの母樹は現在、静岡県立美術館近くに移植されており、今、日本にある「やぶきた」の元は全てこの樹だそうです。一度見たいものです。

そうこうしていると例の茶畑で茶摘が行われているようで、誰でも参加できることから行ってみました。もうかなり多くの方が摘んでいました。
係りの方が「できるだけやわらかい葉を摘んだほうが良い」と言われたので探しましたが、硬さの基準がよく判らないのでとりあえず手当たり次第摘んでみました。
八十八夜新茶まつり 【芋洗い状態の茶摘体験】


それが一応これです。
八十八夜新茶まつり 【摘んだ茶葉、我が家の夕食の天ぷらになりました】


手当たり次第とは云ってみたものの、結構面倒くさいものですね。20枚位摘むともう厭になってきましたのでこれにて茶摘を終了しました。なんと辛抱の無いことか。
実際に一日中やっていたら、結構なハードワークかも知れませんね。但し腰は屈まなくていいような高さに茶畑があるので、その点は多少他の農作物より楽かもしれませんね。それを考えてあの茶畑の恰好にしたのかもしれませんね。

ここは一旦行列にもどって、家内に代わって並ぶことにしました。私だけ楽しむのも若干気が引けるので・・・
並んでいる時に見知らぬ方から「やぶきた」の苗木をどうして手に入れたかを聞かれましたが、その方が貰いに行った時はもう無かったそうです。
よくよく考えてみればかれこれ行列に並んで4,50分も経過しているでしょうか。たまたま私は交代でイベントを見に行きましたが、一人で来ている方は離れることもできずにいるのですから、なんとも言いようの無い始末ですね。
そこから20分位して家内も戻ってきて、摘み取った茶葉をバッグに入れて「今日は天ぷらにしよう」と云っていました。
そこから更に2,30分待ってやっと新茶パックを頂く順番がやっときました。結局1時間半位並んでいたことになるのでしょうか。
私たちの先には更に行列が続いていますが、係りの方がしきりに「今回は2000パック用意しています」といっていますので、例年より多いのでしょうかね。

一人1パックということで頂いたのがこれです。大変ありがたいのですが、これ頂くために1時間以上並ばなければならないと言うのはどうなんでしょうかね。これならもう少し配布人数を増やせばもっと早く皆さんに渡せるのではないでしょうかね。
八十八夜新茶まつり 【今年一番の新茶パック。大変ありがたいのですが・・・】


まあ、このパックでも結構な労力や気持ちが込められていることは、協会のサイトで窺うことはできます。

WEBニュース:   雨音を聞きながらのお茶摘みとなりました。
4月25日入間市茶業協会・自然仕立てハウス 外は雨でも中は晴れ! ハウスの有難さを改めて感じた日
○ 摘み取った「茶葉」は176.7キログラム  製造・加工後35.6キログラムの新茶ができました
○ 会員70名 お茶摘みボランティア39名が参加・協力していただきました。ありがとうございました!
この「狭山新茶」は一煎パックに詰められ5月2日(八十八夜)に入間市役所前での「新茶まつり」で皆様にプレゼントされます!
(以下省略)』

ということで関係者の努力はよく理解できるのですが・・・
ちょうど頂いたパンフレットにお茶についての説明がありましたので引用します。

茶の見分け方
◆見る-色
○外形の一般的な識別の基準は、葉がよくよれて固くしまっているかどうか、そして形が整っているかどうか。
○湯色は明るく澄んでいて、つやのあること。
◆聞く-香り
○濃いよい香りがすること。
○香りが長い間とどまっていること。
○香りが脳をよく刺激し、爽快感があること。
◆触る-味
○味がまろやかで、渋みのない、ほどよい甘さがあるもの。
○茶湯を口に含んだとき、舌、鼻、喉にすぐ感応するもの。』

と言うように記載されています。これは帰宅してから飲むお茶が楽しみです。

更に茶飴も頂きました。これはどこかのメーカーのものでしょうがちょっと気の利いたサンプリングでした。
八十八夜新茶まつり 【そこそこ美味しかった茶飴】


また、ここでは新茶をいれていただき試飲ができます。これですが・・・「薄くない?」、確かに湯色は明るく澄んでいて、つやがあるようですが、見た目は素人にはどうも、その、あの・・・
八十八夜新茶まつり 【これが正式な新茶!?】


ということで、パンフレットには美味しいお茶の入れ方も記載されています。

お茶のおいしい入れ方・飲み方
煎茶は味で・・・新茶が香りならば煎茶は何といっても味が命です。やはり熱湯は禁物です。茶葉は多目に2,30秒位して茶わんへ最後の一滴までつぐことをお忘れなく、これはあとのさし湯がきくためです。
冷茶で・・・お茶の湯を水差しに入れよく冷やして飲むと、爽快な味わいが楽しめます。
1.急須と茶わんに湯を入れあたためる。
2.湯飲みに湯を入れ、飲むための湯をさます。
3.急須の湯をすてて、茶を入れ、少しさました湯のみの湯を入れる。
4.茶の葉がひらくまでまつ。
5.茶わんの湯をすて、濃さが同じくらいになるようにつぎわける。
6.急須をゆすらないで、最後の1滴まで入れる。』

これは、結構知っている方は多いと思いますが、私は知っていながらどうしてもできません。
まず、根本的にぬるい茶がダメなんです。熱っつ熱の湯で、フーフー言って飲まなければ飲んだ気がしないのです。したがって反猫舌です、私は。 それと急須を必ずゆすってしまいます。絶対美味いところが固まっていると思っているので。
こういうと、根本的に煎茶道に反していると言うことでしょうね。ま、それでもいいんです、美味いと思っているのですから。

ここの試飲は茶摘の恰好のミス茶摘娘?が出してくれるのですが、確かに人も多くて忙しいのも判りますが、もう少し色とか香りとか過剰なくらいにしてもらえるともっと感動があるのですが、これも邪道って云うことでしょうかね。
素人のたわごとですから・・・気にしないで下さい。
八十八夜新茶まつり 【…ま、いいか】


更に隣には先般見たお茶の葉の天ぷらを配っていました。特に味・香りがあるわけでもなく、所謂情緒でしょうね、茶の葉を食べると言う。
八十八夜新茶まつり 【天ぷらの試食。色々盛りだくさんですね^^】


でも、茶には様々な効用があるとパンフレットに書いてありました。

茶の効用
臨済宗の開祖、栄西禅師の著した「喫茶養生記」のなかに、“茶は養生の仙薬なり。延命の妙術なり。・・・古今奇特の仙薬なり。”と書かれ、また、中国のいろいろな書物に記されている茶の効能がまとめられています。このように、お茶の効果、効能は古くから伝えられ、現代において科学の発展とともに、その根拠や理由が科学的に証明されています。
◆健康維持:酸性食品の多い日常生活でお茶により身体の機能を円滑にし健康が維持されます。
◆二日酔い:カフェインとビタミンCによって二日酔いの症状を和らげる。
◆成人病予防:タンニンによって悪コレステロールの増加を抑え成人病の予防に効果
◆便秘の解消:小腸弛緩作用を活発化し規則正しい排便活動を促す
◆疲労回復:カフェインによって神経性疲労やストレス解消に効果があり、心臓機能を高める
◆口臭を消し、虫歯を予防:タンニンにより異臭の発生を防止し、フッ素による虫歯予防が期待できる
◆がんの予防:「タンニンやサポニンなどの突然変異抑制物質の複合的作用でガンを予防するのでは」と多くの研究で発表されている
◆タバコの害を低減:タンニンやビタミンCにより血液の流れをよくする』

と言うように書かれています。
3,40年前にはあたかもヒールのように扱われていたカフェインなどは、今や全くの善玉。時代が変われば代わるものですが、古の時代、現代のように薬も無かった頃には茶以外にも薬として用いられた作物は多かったようですから、一部科学的に証明されることは十分考えられますね。但し、薬ではないので即効性は無いでしょうから、いかに日常的に摂取するか、そしてあくまで予防の一助として考えればの話でしょう。
因みに茶の成分も記載されているので、ついでに引用しておきます。

茶の成分
◆タンニン(渋みの成分):抗酸化作用・解毒・殺菌作用
◆カフェイン(苦味の成分):興奮作用とストレス解消
◆ビタミンB群・ビタミンC
◆ビタミンE:老化防止
◆テアニン(うまみ成分アミノ酸)
◆植物色素
◆アルカリ度
◆フッ素
◆サポニン:消炎・抗炎症作用』

という多くの成分が含まれているところから、様々な症状を予防・解消するそうです。で、これを天ぷらにして食するんですから効き目は抜群かもしれません。
薬と思ってお茶の葉、バリバリ食べたら・・・試してみて効果があるなら考えましょうか。

いろいろと頂いたり、食べたり、飲んだりしていたのですが、確か途中で「手もみ狭山茶実演」があるというアナウンスがあったのを思い出し向かいました。ちょうど行列をしていたあたりです。
いってみるとすでに手もみは終わっていました。「次は何時からですか」と聞くと1回だけですからもう終わりですとの回答・・・
げ、げえ、終わりですか・・・このためにとまでは言いませんが、折角の機会ですから見たかったのですが、新茶のサンプリングに心奪われた私が悪いのは重々承知の上で「これ見に遠くから折角来たのに終りって事はないでしょう」と悪態をついてしまいました。「わざわざ東京から来たのに」というトンデモな嘘まで混ぜ込んで。

「・・・うるせえオッサンがきたなあ」と思ったのでしょうか、「じゃあ、最後のところだけ」ともう一度触りだけ見せていただけました。
途中隣で見ていた方が、「この茶、200gで10,000円するそうですよ」と教えてくれましたが、このあとこのお茶どうしたんでしょうね。
八十八夜新茶まつり 【駄々こねてもう1回実演していただいた。お詫びと感謝!】


ということで、最初から見ることが出来なかった「手もみ狭山茶」の実演を先のパンフレットで見ることにします。

茶の製造方法
1.蒸してさました葉を振りながら水分をとる。
2.“ほいろ”の上で力を入れて転がすようにもみ続ける。
3.“ほいろ”の底は和紙で、火力は160度。
4.休み無しに4時間もみつづけ、もみあがると細く濃緑のお茶ができます。』

ということで、まあ、只管もみ続けると言うことでしょうね。実際“ほいろ”を触ってみましたが、まだ結構温かかったです。
貴重なものを見せていただきまして感謝いたします。

そして後で知ったのですが、実はこの「手もみ狭山茶」は市指定の無形文化財だったそうですね。
厚顔無恥な者で、恐れ多くも文化財に「もう一回やってくれ」などと云う無礼をお詫びします。また実際は上尾から来たことも、ついでにお詫びしておきます。
入間の方たちは心が広く暖かいという今更なフォローをするような身勝手さに免じてご容赦願うとともに、こころから御礼いたします。

結構楽しんだ「八十八夜新茶まつり」ですがそろそろAM11:00頃となり終了間近となったようです。 相変わらず新茶パックを貰う人の列は続いているようですが。
そういえば静ちゃんたちはどうしたのでしょうね。巷では2,30分で即効帰ってしまったとか。まあPRですから仕方ないですね。
狭山茶の一端に触れることができたような(・・・本当は一杯いろいろ貰えた)ことに充実感を感じながら市役所を後にしました。
次は現在の狭山茶から狭山茶の歴史を知るため入間市博物館に向かいます。

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