はじめに

「岩槻のひな人形」はジャンルCで5,778票を獲得して第9位にランキングされました。
本書の説明です。

『江戸時代、城下町・宿場町として賑わった岩槻に、日光東照宮の造営・修築にあたった工匠たちがそのまま足を止め、人形づくりを始めたのがルーツといわれている。当時、岩槻周辺は箪笥や下駄などの桐細工が盛んで、この桐の粉をのりで固めて人形を作った。
こうした桐糊人形は精巧でこわれにくく、また量産が可能なことから急速に発達し、岩槻市の代表的産業になった。
毎年、流しびなや岩槻まつりの「ジャンボひな段」、人形供養などの行事が市内で行われ、近都県からも多くの観光客が訪れている。』

埼玉県に長いこと在住していれば、岩槻のひな人形は子供の頃から知っていました。ただ、埼玉県の人形と言われると”岩槻”と”鴻巣”を連想しますが、”岩槻”は「ひな人形」で”鴻巣”は「五月人形」という勝手なイメージを作り上げていました。よくよく考えてみれば「ひな人形」や「五月人形」だけでは一年を暮らしてはいけないでしょうからね。
子供の頃自宅にも「ひな人形」がありました。残念ながら男系で女性は祖母と母だけでしたので「ひな人形」は母の時代のものでした。何段かあるような結構立派なものだったように記憶しています。少なくとも60~70年前のものでしょうね。
現在も「ひなまつり」には弟の家で飾られているようですが、手数がかかるので内裏雛だけ出しているそうです。
私のうちにも七段飾りの「ひな人形」があります。家は女系家族で、長女が誕生した際に家内の実家から送られてきたものです。毎年飾られていましたが、家が手狭のため(・・・というより面倒なため)ここ何年かご無沙汰ですね。まあ、女性達が気にしていないので構いませんが、私としては。

ちょうど3月の一ヶ月間「まちかど雛めぐり」と題したイベントがさいたま市岩槻区で開催されているので、この時期にあわせて「ひな人形」を訪ねてみることにしました。
3月3日が一番ふさわしいのでしょうが、平日でもあるので3月15日(日)に向かいました。
上尾からは基本的にさいたま市なので隣接市でかなり近くもあります。通常国道16号線を行けば30~40分位でいけるでしょうが、今回は電車にしてみました。 ”ニューシャトル”の丸山駅から大宮駅で東武野田線に乗り換えて岩槻駅に向かいます。ドアトゥドアで1時間くらいでしょうか。
今回の岩槻めぐり、一体どのようなイベントが開催されているのか興味津々です。

mapさいたま市岩槻区オフィシャルサイト】 http://www.city.saitama.jp/index_iwatsukiku.html

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