はじめに

白久の串人形芝居はジャンルBで得票数2,023票を獲得して27位にランクされました。

『荒川村白久地区に伝わる郷土芸能。起源は幕末から明治初期ごろと伝えられている。現在、同地区の会社員や公務員、自営業など40代から70代までの男性20人が「白久串人形座」の座員となり、伝承活動に努めている
人形は頭、胴部、両手からなり、全長約60cm。二本の篠竹が人形を支えていることから、串人形と呼ばれている「主遣い」と「手遣い」という二人の遣い手で人形を操るのが最大の特徴。演目は「傾城阿波鳴戸巡礼歌の段」や「赤城の子守唄」など定期公演は毎年4月の第三日曜日に行われる。』

白久とは秩父市でも奥秩父にあたる地域で、秩父鉄道終着駅の三峰口の一つ手前の駅です。もう少し手前には枝垂桜で有名な清雲寺があり、そばと枝垂桜の町として知られています。しかし、白くの串人形といわれると全く知らないと言わざるを得ません。
本書に解説にある通り年に一度の定期公演で、その他には一般的にあまり公開されてはいない様ですのでこの機会とばかりに白久に向かいました。
公演会場は秩父鉄道の白久駅からほんの5分程度だそうなので、電車で行っても良かったのですが少し奥秩父を眺めてみたい気持ちもあり今回も車で出かけることにしました。

ルートは先週訪れた寄居までと同じ道のりです。関越で花園ICを降りて国道140号線で寄居町を通過し、皆野寄居道路という有料道路を通過して国道140号線をひた走るコースです。寄居からは昨年小鹿野へ訪れたコースと途中まで一緒ですので比較的楽な旅路です。
因みにこの皆野寄居道路は大部分がトンネルですが、これが開通したことで観光地の長瀞を通らずに直接秩父市街に行けることで、随分と時間的にも短縮できたのではないでしょうか。それでも多少早めにと今回はAM8:30ころ出発しました。
昨年の小鹿野行きは11月下旬とかなり寒いころでしたが、今回は4月19日とあって残念ながら桜はほぼ終わってしまいましたが、気候的には暖かい春らしい季節の秩父が楽しめそうです。季節の変わった秩父を堪能したいものです。

秩父市オフィシャルサイト】 http://www.city.chichibu.lg.jp/cgi-bin/odb-get.exe?wit_template=AM040000


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