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春日部散策

自宅をでて今回も車で訪れましたが、混雑もなくPM4:00には春日部駅に到着です。
結構駐車場も空いていてスムーズに駐車することができ祭までには少し時間が空きましたので、近場を散策するとにしました。
春日部駅周辺でも見所は多いようですが、約1時間ほどの散歩です。

秋葉神社の夫婦松

祭りは春日部駅東口で行われるので、さすがに東口では駐車できないと考え西口に駐車しました。したがって一旦西口から東口へ歩いて移動です。
意外と不便なことに駅の東西を横断する連絡通路がなく、5分ほど離れた地下道で横断しなければならないようです。
秋葉神社の夫婦松西口の駅前に大きな木があるのですが、これが「秋葉神社の夫婦松」と呼ばれる天然記念物のようです。


秋葉神社の夫婦松
天然記念物 昭和63年7月25日 市指定
秋葉信仰は、江戸時代の中頃、三河(現在の愛知県)の秋葉三尺坊という修験者が呪術により火災の厄を払ったことに始まり、その後、全国的な流行となったものといわれ、秋葉社は火防の神として現在でも多くの信仰を集めています。
この秋葉神社は、江戸時代に粕壁宿の名主多田次郎兵衛が個人的に祠を建てて祀ったものといわれていますが、東武鉄道の敷設により敷地が分断され、後に区画整理によって、神社は春日部駅南側の地下道横に移転し、神木としてのイチョウだけがそのままの姿で残されたものです。
このイチョウのうち南側の1本は、松が根元で一緒になっており、地上1メートルほどの所からそれぞれ分岐し別々の木となっています。その姿の珍しいことから、秋葉神社の夫婦松とも呼ばれ親しまれています。
この夫婦松は、形姿上、植物学上貴重であり、昭和63年7月25日春日部市指定天然記念物に指定されました。
平成元年3月 春日部市教育委員会 春日部市文化財調査委員会』(現地石碑碑文より)

見上げればかなりの巨木です。イチョウは1億年前からある化石ともいえる樹木だそうで、それだけ生命力も強いといえるのでしょう。
春日部市のシンボルとして駅前に鎮座しているようです。

碇神社のイヌグス

春日部駅西口から東口に渡ってからは、とりあえず今回の夏祭りの本部のあるロビンソン百貨店の方向に向かいます。 東口駅前からまっすぐ進んで大落古利根川へ出ます。そこから川沿いにロビンソン百貨店へ向かいます。
古利根公園橋近くには古利根公園橋と呼ばれる橋がありますが、橋自体がモニュメントのような凝った橋を見ることができます。

古利根川夕方の川沿いは中々の風情で何となく夕涼みのような感じが癒されます。

川沿いの途中に「碇神社」があります。ここにも天然記念物があるようなので寄って見ることにしましたが、川沿いのほうからは入れないようなので、道路を迂回して駐車場の先から入ります。

碇神社小さな神社で周りを大きな樹木に覆われているので一見したところでは神社とは思えない風景です。

碇神社所謂、境内に入ると鳥居と狛犬と小さな祠があります。
なんとなく祠より狛犬のほうが立派なような気がしますが…。

碇神社のイヌグス傍らに大きな古木が鎮座しています。


『埼玉県指定天然記念物 碇神社のイヌグス
指定年月日:昭和30年11月1日
所在地:春日部市粕壁東2-6124-3
所有者:多田キヨ
現状:高さ・12メートル、根周り周囲・9.48メートル、目通り周囲・4.4メートル
この木は、中部以南の主として海岸地に多く自生している暖地性の常緑高木です。
学名をタブノキといい、老樹の材に巻雲状の美しい模様の現れたものは、タマグスと呼ばれます。
イヌグスという名は、クスに似ているがクスではなく、木質が劣っているところから、頭に犬の字をつけてこう呼んだものです。
昔、粕壁宿は、米麦の集散地で、船運が盛んでした。帆掛船は、古利根川を上り下りし、イヌグスのあるこのあたりは船着場でした。
根方に祭られている祠を、碇神社と呼ぶ習わしも、そのようなところからきたものといわれています。
碇神社のイヌグスは、樹齢600年といわれていますが、樹勢は極めて良く、イヌグスのうちでは巨木に属します。
昭和50年3月25日 埼玉県教育委員会 春日部市教育委員会』(現地案内板説明文より)

碇神社のイヌグス確かに驚くほど太い樹木で、また姿が悪魔的であるのも古木を感じさせます。

様々な古木を見ましたが、一様に姿がオドロオドロしているのは、やはり何か人間には予知できないものがのり移っているから…、な訳はないでしょうが、平均して毒々しい巨木が多いように感じます。
しかしこんなひっそりとしたところにあるとは意外な感じです。

船着場跡?ここからまた川沿いに戻りますが、確かに一部川に面して階段状の部分があります。

この辺りがもしかすると船着場だったのかもしれません。
夕暮れのなか、喧騒の夏祭り本部へむかいます。

春日部ロビンソン百貨店

ロビンソン百貨店まだ陽は高いので祭りはもう少し先のようですが、とりあえず夏祭りの本部のあるロビンソン百貨店に到着しました。

ロビンソン百貨店百貨店の前にはこの辺りの町会であろう御輿が出番を待っているようです。

警備本部横に作られた警備本部では多くの警察官の方々が早めの夕食をとっているようです。確かに一番大変なのは警備の人かもしれませんね。

もうしばらく時間があるので、少し休憩がてらロビンソン百貨店内でお茶でも飲むことにしました。

何気なく来たロビンソン百貨店ですが、実は個人的に大変縁のある百貨店なのです。
ロビンソン百貨店はセブン&アイ・ホールディングス傘下の株式会社そごう・西武が運営する百貨店で、春日部店は第1号店として1985年11月に開業しました。
この開業時に、私は仕事でオープニングイベントに関わっており、当時開業1週間前時期には徹夜もしていた時期でした。
更に印象深い…というよりは一生忘れることはない、長女の誕生がこの頃の11月22日でした。
長女が誕生した日は病院にいられたのですが、それから恐らく(日にちをはっきり覚えていない)4,5日後に退院するのに向かえに行く予定でしたが、このロビンソン百貨店のオープニングと重なり、仕方なく両親に退院の手筈を頼んだ記憶があります。
したがってロビンソン百貨店の開業はほぼ長女の誕生と同じということで、今だ健在のロビンソン百貨店をみて実に感慨深い思いに耽りました。今となっては懐かしい思い出で、百貨店も殆ど変わらずあの当時のままでした。
因みに全く話しがそれますが、スピッツの「ロビンソン」という曲のタイトルはタイにあるロビンソン百貨店が由来なのだそうです。

ロビンソン百貨店中に入ると1階では特別コーナーが開設され、キャラクターグッズや特別値引きの宝飾品など、祭りならではの物販がされていました。

協賛金もたっぷり出して(出さされて)いることでしょうが、地元のためにはこれも仕方ないことです。特に全国ネットのネームは仕方ないでしょうね。

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