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生涯学習見本市 #1

生涯学習見本市いわゆる「まなびピア」でのメイン展示が、生涯学習見本市と呼ばれるブース展示でしょう。
外からガラス越しに展示室をみると確かに細かいブースがたくさんあるのが見て取れますね。
全部で187団体が出展しているそうです。


市町村、団体、学校、企業などの日頃の成果や商品等を展示、紹介するので様々な知識や体験をすることが出来るはずですが、先にも述べたとおり、限られた時間しかありませんので特に今回は市町村を中心に廻りたいと思っています。
21世紀に残したい、埼玉・ふるさと自慢100選】に何か役立つものが得られるとよいのですが。

ミストファージさて、アリーナの入口では、入場無料にもかかわらずこのようなゲートがありました。


これは昨今のインフルエンザブームによって設置されたもので、「ミストファージ」というもので、霧状の液体を噴霧してインフルエンザウィルスを消滅させようというもののようです。
ま、確かにこの「まなびピア」などはインフルエンザウィルスが蔓延していてもおかしくはありませんからね。
これも旬と言ってしまえば旬な話題ですね。
いよいよ館内に入ります。

生涯学習見本市:「屋内コンコース」

まずはアリーナ内の屋内コンコースを歩きます。
ここには「生涯学習体験広場」と称して様々な経験、体験の出来るコーナー設営がされています。

「勾玉作り体験教室」一番手前にあったのが吉見町主催の「勾玉作り体験教室」です。


吉見町といえばその名の通り国指定の「吉見の百穴」があるところで有名ですので、そのようなつながりから古代人の身に着けていた”勾玉”を作ると言う体験コーナーを設置しています。
かなりの人気で大勢の人が体験しているようです。

縄文土器の模様を紙に写し取ろうその隣には(財)埼玉県埋蔵文化財調査事業団の土器等の展示の中に、無料体験として「縄文土器の模様を紙に写し取ろう」という珍しい体験コーナーもありました。


埼玉自動車大学校反対側には「埼玉自動車大学校」の展示があります。
ミニカーなども展示されていましたが、こういった学校があることすら知りませんでしたね。


面白そうなのはここでも体験ですが、なんと「タイヤ点検体験コーナー」です。
結構最近高速に乗る機会が多いので是非こう言ったことを知っておくのもよいのでしょうね。なかなかユニークな体験コーナーです。

この生涯学習体験広場には49団体が出展していたそうです。他にも折り紙とか、お香を作るなんていうのもありましたね。
ゆっくり体験できると楽しいでしょうね。ま、そういった団体があるということを知っただけでもいい勉強です。

?フリーマーケット○×クイズ体験広場を抜けて一旦アリーナのホール内に入ると右側で「OXクイズ」(昔のアメリカ横断ウルトラクイズのようなもの)、中央では「フリーマーケット」が開かれていました。左側は何をしていたのでしょうかね。


その先は総合開・閉会式の行われるメインホールで、今日PM3:00から行われる閉会式の準備がされているようで、クローズとなっていました。

ホールから一旦コンコースに戻って、そこから今回のメインである「生涯学習見本市」のあるコミュニティスペースに行きます。

コミュニティスペースコミュニティスペースに足を踏み入れると、正面に見えるのはHONDAのブースと加須の大鯉のぼりです。


さすがは世界のHONDAで、おそらく一番大きいスペースを使用しているのではないでしょうかね、大企業のなせる業です。
加須の鯉のぼりはもう有名!?ですね。
かつて加須へは通算3度訪れていて、その内の一度は【加須のジャンボ鯉のぼり】を見に行きましたから。まさに加須の誇る鯉のぼりですね。

ブースは基本的に4つのゾーンに別れているそうです。
A.活力みなぎる「テクノ」ゾーン:情報、科学技術、環境などを主とした展示
B.興味津々「ヒストリー」ゾーン:歴史、文化、伝統、偉人などを主とした展示
C.魅力あふれる「ブランド」ゾーン:観光、地場産業、自然などを主とした展示
D.元気いっぱい「ヘルシー」ゾーン:健康、スポーツなどを主とした展示
となっていますが、現在お昼の12:00少し前です。PM1:00頃にはここを出なければなりませんので、ほぼ1時間で180以上のブースをいくつ見られるのでしょうか。
おそらく見るというより眺めると言ったほうが適切かも知れませんが。

生涯学習見本市:「テクノゾーン」

とにもかくにも、まずは一番前にあるブースNo.A-1の「HONDA」のブースに立ち寄ります。
ブース毎にタイトル(テーマ)があります。このHONDAの場合は≪HONDAのものづくりと環境への取り組みを楽しくわかりやすく体験≫です。

HONDAロボット先日車も買い換えたばかりで、納車も来月でしかもHONDA車ですから今更車を見ても仕方ありませんが、ラッキーなことに例のロボットを見ることが出来ました。
残念ながら決められた時間しか動かないようですが、それでも意外と小さいのですね。


HONDAブース更にブース内では、CMなどでたまに見かける粘土(おそらく)で作られた車の模型を削っている作業が見られます。
このあたりはデジタルの時代にあってもアナログな創造性が求められるのですね。意外と貴重なものを見せてもらいました。


ここからは「テクノ」ゾーンを廻ってみます。

宇宙航空研究開発機構一番手前にあるのがNo.A-2「宇宙航空研究開発機構」で、いわゆるJAXA(ジャクサ)で、タイトルは「日本人宇宙飛行士の活躍と宇宙での生活環境」です。


昨今はスペースシャトルの日本人宇宙飛行士の話題と共にジャクサの注目度も高いようですし、日本全国静かな宇宙ブームなのかもしれません。
特に男性や子供にとっては興味あるブースですね。

宇宙ステーションの「トイレ」や「寝室」やはりなかなか珍しい展示で、宇宙ステーションの「トイレ」や「寝室」が展示されていました。
意外と無重力っていうのも、それはそれで面倒なこともあるのですね。


記念撮影その隣には宇宙服を着て記念撮影の出来るコーナーがあります。これは子供にはうれしい体験コーナーですね。


結構、大人でも興味深いブースでした。

科学技術振興機構少し飛んで、次に目を引いたのがNo.A-17「科学技術振興機構」です。
パネル展示については特に目を引くものはなかったのですが、体験スペースでの折り紙に興味を惹かれました。
タイトルは、≪科学でひろげる折り紙の世界 ~立体的な折り紙に挑戦!~≫です。


これは筑波大学システム情報工学研究科准教授、三谷純氏が考え出した世界初の3Dコンピュータ折り紙だそうで、1枚の紙から立体的に、時には曲面を含む形を作るという今までにない新しい折り紙だそうです。
子供達が実際に作っていますが、結構慣れるまで時間がかかる折方をするそうです。本も出版されているそうなので、機会があれば一度作ってみたい気がしますが、ペーパークラフトを作っていたときも、極度の乱視で作ることが出来ませんでしたので、無理かもしれませんね、私には。

鉄道博物館その先にあるのがNo.A-27「鉄道博物館」です。
タイトルは≪鉄道を『体験』し、『実感』し、『知る』ことができる『鉄道博物館』≫


特に説明の必要もないでしょう。私にとっても毎日通勤する途中駅ですからもうおなじみです。
1度行きましたが、何度も行くつもりはありませんが、男子にとって鉄道や車、飛行機、船などは永遠のロマンです。女性に言わせれば只の金食い虫だそうです。ま、分からないこともないですが、肯定したくない気分です。

このテーマだけでも34のブースがあり、先のHONDAや富士通・パナソニック等の企業、コンピュータ関連の学校などが出展されていました。
さまざまな最新のテクノロジーを知るには手っ取り早いのでしょうね。

生涯学習見本市:「ブランドゾーン」-1

次に向かうのが「ブランド」ゾーンで、主に観光、地場産業、自然などを展示したブースです。

鉄腕アトム人形突然現れたのが「鉄腕アトム」です。アトム人形の横には半ば強引さえ漂う「アトムは新座の特別住民です」と書かれています。


No.C-3「新座市」ということでここはNo.C-3「新座市」のブースで、タイトルは≪雑木林とせせらぎのあるまち新座≫です。
四季折々の自然を育んだ新座をアピールするパネル展示とロープワークとよばれる体験コーナーがあります。

それにしても何故「鉄腕アトム」なのでしょうか。

確かに「鉄腕アトム」は新座市の住民でした。
「鉄腕アトム」原作の公式設定ではアトムの誕生日は2003年4月7日だそうです。最初のアトム登場が1951年ですから、物語的には50年以上後に誕生日がやってくるという気の遠くなるような話でしたが、その2003年が現実にやってきたのです。
2003年当時、この誕生日の時には日本全国で様々なイベントが開催されたそうです。
原作でアトムが製造されたとされる科学省のある高田馬場では、JR高田馬場駅の発着ベルが鉄腕アトムのテーマになり(その由来初めて知りました)、手塚キャラのパレードなど街をあげての超盛り上がりだったそうです。
そこで新座市としても当時(現在はどうかは知らないが)野火止4丁目に虫プロのアニメーション制作スタジオがあったことから、鉄腕アトムを住民として登録しようということになったそうです。そして当時は特別住民票を希望者には無料で贈呈するといったサービスも行われたようです。
キャラクターの住民登録はこれが全国で始めてらしく当時は新座市でも賛否両論あったそうですが、現在では特に珍しいことではなくなりましたね。東京都北区では【ミステリーウォーク2009】で浅見光彦の住民票がありましたから。

全くの余談ですが、かつて【飯能まつり】で飯能市の県立奥多摩自然公園に鉄腕アトムの銅像がありました。その時の記述で「何故「アトム」? 何か由来でもあるの? シンボルにしては、これ以外に「アトム」をアピールしている状況がない。 「ニコニコ池ともだち広場」って何、それでどこ? なんで移設されたの?」と書いていましたが、この移設されたのが2003年ですから、誕生日を期して銅像を移設したのですね。約1年してやっと理由が分かりました。

閑話休題

ということで10月10日ハリウッド版アトム公開に便乗したパブリシティだったと言うことです、唐突にアトムとは結構インパクトありましたね。
インパクトのある新座市でしたが、残念なことに「埼玉ふるさと自慢100選」には選ばれず、選外で「平林寺」と「押絵羽子板」に投票があったようです。
従って当面、新座市を訪れる予定はありませんが、自宅からそれほど遠くはないので別の機会に訪れてみたいと思っています。

No.C-4「毛呂山町」新座市の隣が≪2010年やぶさめサミット開催!毛呂山の流鏑馬とゆず≫というタイトルのNo.C-4「毛呂山町」のブースです。


すぐ「ゆず湯」のサービスをいただきました。さっぱりしていて本当に美味しかったです。
展示はタイトルどおり、ゆずの木や実、そしてゆずについてのパネル解説、そして流鏑馬の衣装などの展示とパネル解説がメインです。

体験コーナー「切り絵」そして体験コーナーでは流鏑馬の切り絵が行われていました。


この流鏑馬は「出雲伊波比神社やぶさめ祭」として100選に選ばれています。
当初の予定では、今日11月3日はこの流鏑馬を見に行く予定でしたが、急な用事のため今回は断念したのです。そこで春の流鏑馬に行こうと思っていると、お話したところ春は規模が小さいので、秋のほうが絶対にいいですと係りの方から勧められました。

その理由はタイトルにもあるとおり、来年の秋の流鏑馬はどうやら2010年やぶさめサミットとという特別企画のようです。
パンフレットをいただきましたので内容を見てみます。

やぶさめサミット in 毛呂山2010 サミットウィーク2010.10.31~11.3
開催趣旨
平成18年度、毛呂山町歴史民俗資料館では、『やぶさめ紀行~毛呂の流鏑馬 児のやぶさめ~」と題する特別展を開催し、これと並行してボランティアの方々と共に流鏑馬の全国調査を実施しました。
その結果、全国100箇所以上で各種の流鏑馬が行われていることを確認し、流鏑馬が日本文化の貴重な一面を表すものであることがわかりましたが、その一方では保存団体の多くが様々な問題に直面し、継承に苦慮していることも明らかとなりました。
そこで、各地の流鏑馬関係者を本町にお招きし、文化財としての流鏑馬の保存継承をメインテーマに、昔からの馬の文化を見つめ直し、市民の文化意識の高揚やまちづくりへの活用なども展望しながら意見交換し、交流し、今後も連携のもと、日本のよき伝統行事、民俗行事である流鏑馬を保存継承していくことを確認するためのサミット(シンポジウム等)を開催します。

サミットプログラム
10/31(日)シンポジウム「やぶさめをまもる ~伝統文化を後世に伝えていくために~」
やぶさめ行事「稽古じまい」見学会
11/1(月)やぶさめの里めぐり・やぶさめ行事「乗込み」見学会
11/2(火)やぶさめウォークⅠ・やぶさめ行事「町廻り」見学会
11/3(水)やぶさめウォークⅡ・やぶさめ行事「出陣」見学会
主催:毛呂山町・毛呂山町教育委員会
主管:毛呂山町やぶさめサミット実行委員会

サミット参加予定団体
長野県大町市 大町流鏑馬保存会
山梨県富士吉田市 小室浅間神社流鏑馬保存会
福島県古殿町 古殿町流鏑馬保存会
茨城県土浦市 流鏑馬祭保存会
栃木県小山市 篠塚稲荷神社氏子総代会
静岡県袋井市 梅山中老会梅山流鏑馬振興会
千葉県鴨川市 吉保八幡神社長狭やぶさめ保存会
埼玉県ときがわ町 萩日吉神社流鏑馬保存会
埼玉県毛呂山町 出雲伊波比神社やぶさめ保存会』(パンフレットより)

なかなかこのような機会はそうあるわけではありませんから、是非とも参加したいですね。来年4月からの募集開始のようですから覚えておかなければ。役立つ情報をゲットできました。

No.C-5「朝霞市」毛呂山町の隣はNo.C-5「朝霞市」でズバりテーマは≪「彩夏祭」「関八州よさこいフェスタ!」≫で、ブースの造作も彩夏祭一色で、結構凝ったブース設営で遠目からも目立つ造りです。


体験コーナーでは「my鳴子つくり」で、こちらも「彩夏祭」がらみです。
この「彩夏祭」も埼玉100選に選ばれていて、毎年7月下旬~8月上旬にかけて実施されています。今年は残念なことに福島県いわき市に行かなければならなかったので、来年訪れるつもりですが、少し「彩夏祭」について勉強しておきます。

基本的に朝霞市民まつりの名称を「彩夏祭」といい、『夏の彩り豊かな祭り』と『彩の国、埼玉』というイメージから公募で選ばれたそうです。
その「彩夏祭」のメインイベントが『関八州よさこいフェスタ』と呼ばれるもので、所謂、よさこい踊りのイベントと言うことです。
ちなみに『関八州よさこいフェスタ』とは、高知の『よさこい祭り』、北海道の『よさこいソーラン』に続く、関東地方を一大拠点としたよさこいイベントを目指した名称だそうです。目標はあくまで高く、ですか。

参考:【彩夏祭】http://saikasai.com/

さてこの「よさこい」ですが、いつからこのように広まったのでしょうか。
もともと「よさこい」は徳島県の阿波踊りに対抗して1954(昭和29)年、高知県高知市で第1回よさこい祭が開催されたのに端を発しています。
あくまで高知の祭りとして発展したようですが、全国的なブームとなるきっかけが、1992(平成4)年、北海道札幌市でYOSAKOIソーラン祭りが開催以降のことのようです。ここから「よさこい祭り」は「YOSAKOI祭り」として全国各地に広がっていきました。
この広がりにも理由がありました。
戦後、発祥地から全国各地に広まった祭りとして有名なのが仙台発祥の「七夕祭り」があります。これは特に商店街イベントとして行われるケースが多いのですが、装置集約型イベントと言われ、開催する商店街の出費が多いため継続していくためには、よほど効果がないとかなり難しいイベントと言われています。
それに比べ「YOSAKOI祭り」は参加者集約型イベントであるため、踊りに参加する各団体が衣装、移動、練習場などの費用をすべて出費した上、参加費まで支払うのですから主催者側の負担はかなり軽くなるイベントなのです。
こうした少ない出費で大きな効果が期待できる「YOSAKOI祭り」が全国各地にあっという間に広がるのも当然の結果でしょうね。
このような参加者にとっては何となく損をしたような町おこしに乗せられた踊り手も、それ以上の何かがあるからこそ参加するのでしょうね。まあ、楽しければそれで良しということですかね。

No.C-6「吉見町」朝霞市の隣はNo.C-6「吉見町」で、正式には比企郡吉見町です。
タイトルは、ズバリ≪古墳の里よしみ≫です。写真パネルと土器・土偶の類の展示です。


残念ながら埼玉100選では選外で「吉見百穴」が選ばれているので、やはり近々行く予定はありませんが、実は「百穴」以外にも 松山城址や吉見観音など見所は多いのです。
ちょうど関越自動車道に乗る際に通るので、もう吉見町は10回以上通っているのですがね…
子供の頃父親に連れられてきたことがありましたが、そのときはなんとなく古墳と言うイメージではなく、お墓というイメージを持っていたので、特にヒカリゴケなどは絶対に人の霊だと思っていましたので、恐怖が一杯だったのを覚えています。
今思うと笑っちゃいますが、きっと当時、父親の説明が悪かったのですよ、きっと。
ですから、ここは是非とも訪れたい場所でもあるのです。

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