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千代田区に25年以上通勤していてほとんど花見らしい花見をしたことがないサラリーマン生活で、ふと思いついた花見。 一度くらい見てみようかとサクラを求めてふらふらと千代田区を歩いてみました。
千代田区といっても様々なサクラの名所があるのですが、今回は極めてオーソドックスなルートを散策しました。

千鳥ヶ淵緑道

スタートは「千鳥ヶ淵緑道」からです。
墓苑入口交差点内堀通りの交差点「墓苑入口」からスタートしました。

千鳥ヶ淵緑道千鳥ヶ淵緑道交差点を渡ると「千鳥ヶ淵緑道」」と書かれたタイル塀があり、ここから緑道が始まります。

英国大使館方面ちょうどここから斜め反対側を見ると「英国大使館」のサクラが見えます。


千鳥ヶ淵に関する案内板です。

千鳥ヶ淵周辺のご案内
千鳥ヶ淵と桜
千鳥ヶ淵のサクラはその大部分がソメイヨシノで、古くは明治14年(1881)に英国大使館前に植栽されたと記録されています。現存する最も古木となったソメイヨシノは昭和5年(1930)に植えられたものですが、多くは戦後の復興気運を背景に昭和30年代に植樹されています。
今では東京屈指の桜の名所となり、多くの方々に親しまれています。
千鳥ヶ淵緑道は、昭和40年(1965)に開通した道路を、昭和54年(1979)に歩行者を優先した緑道として整備したもので、平成21年(2009)の桜の植栽余地を確保するとともに、一年を通して自然に親しめる四季の道として再整備されました。

千鳥ヶ淵
千鳥ヶ淵は慶長11年(1606)、江戸開府とともに築かれた内堀の一つです。その名の由来は、かつて半蔵門土橋まで広がっていた淵の形が千鳥に似ているからといわれています。明治34年(1901)に代官町通りが内堀通りまで整備されたときに、新たに土橋が築かれ、半蔵濠と分かれて今の形になりました。
また、千鳥ヶ淵は旧江戸城の一部として、昭和38年(1963)に文化財保護法による特別史跡「江戸城跡」に指定されています。』

千鳥ヶ淵緑道碑ちょっと先には、同じく千鳥ヶ淵緑道と刻まれた石碑がありますが、最初に置かれた道標なのかもしれません。


ライトアップについての案内がありましたが、これも時代を反映したもののようです。

千鳥ヶ淵緑道のライトアップ 期間:3月27日(金)~4月5日(日) 時間:午後6時30分~午後10時頃
千鳥ヶ淵のさくら、太陽光で発電しLEDでライトアップしています。
(前年比)CO2排出4.2t → 0.2t(約4t減)
消費電力(時間当たり)約150KWH → 約15KWH
千代田区千代田区観光協会』

ここでまするならライトアップしなけりゃいいのに、と、つい思ってしまいますがね。

千鳥ヶ淵墓苑この先の左側の木々が生い茂っているところが、「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」です。
第二次世界大戦で海外で死亡した日本の軍人や一般人のうち、身元が不明の遺骨を安置する「無名戦没者の墓」で、1959年(昭和34年)につくられました。

千鳥ヶ淵のサクラ千鳥ヶ淵のサクラこの墓苑を過ぎた辺りから桜並木となります。

千代田区観光案内所千代田区の観光案内所なども設置され観光に一役買っているようです。


千鳥ヶ淵水上公園、千鳥ヶ淵ボート場緑道を左に大きくカーブして進むと、緑道の左手に道があります。
ここがかの有名なボート小屋がある、正式には「千鳥ヶ淵水上公園、千鳥ヶ淵ボート場」と呼ばれるところです。

ボート乗り場ボート乗り場上の展望台下部がボート乗り場(桟橋)となっていて、上部が展望台となっています。

展望台からのサクラこの辺りから写す風景がよく見るアングルの桜風景です。


桜並木桜並木ここから先はずっと桜並木が緑道の両側に続きます。

桜並木水辺のサクラ左側には赤い葉の生垣が続いていてピンクの桜と良いコントラストをなしています。また右側はは千鳥ヶ淵水辺のサクラです。

ブロンズ像その先にブロンズ像があります。

千代田区の「さくら再生基金」「さくら再生基金」の飴隣には千代田区の「さくら再生基金」のテントがあり、気持ち寄附をしたらオリジナルの桜金太郎飴をいただきました。

緑道の碑緑道の碑いよいよここで千鳥ヶ淵緑道も終わりです。 靖国通りと交差する地点に、墓苑入口と同じように碑とタイル塀がありました。


ここからは靖国通り沿いを神田方面へ向かいます。
左側に「九段坂公園」がありました。

九段坂公園
「坂の多い東京の中でも九段の坂は霞んで見える程長かった」(明治東京名所図会)というかつての九段坂は、また現在とは比較にならぬほど勾配もきつかったという。
関東大震災(大正12年)後、坂の頂上を市ヶ谷寄りに移し傾斜をゆるくする工事が行なわれ、市電(都電)が坂の中央に設置された。現在は、靖国通りの一部として車の往来が激しい。
坂下の田安門近くには、常燈明台(正式には高燈籠)という燈台がある。かつては坂上の靖国神社前にあったこの燈台の灯は、品川沖の船ばかりではなく、遠く房総からも望見されたという』

九段坂公園からの千鳥ヶ淵のサクラ「九段坂公園」から見た千鳥ヶ淵の桜です。
「常燈明台」とサクラ「九段坂公園」の靖国通り沿いの桜また、桜に囲まれた「常燈明台」と「九段坂公園」の靖国通り沿いの桜です。
靖国通りの桜並木そしてここから、歩道橋を渡って靖国神社へ向かいますが、その歩道橋から見た靖国通りの桜並木です。

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