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ふじとあじさいの道

意外と日差しも強くなって何となく暑くなりそうな陽気です。
日焼けと脱水に注意しながら散策していかないと体調を崩してしまう年齢が悲しいですが、仕方ないことでしょう誰でも年を取るのですから、と開き直ります。

ふじとあじさいの道

玉敷公園からは一旦「大道公園」に向かい、「大道公園」から「総合公園」、「生涯学習センター」に向かう「ふじとあじさいの道」を歩きます。
大道公園「大道公園」は殆ど何もない住宅街の一角にある小さな公園です。

この公園を曲がってからの直線道路が「ふじとあじさいの道」です。かつての町道212号線にあたるそうですが、現在は市道になるのでしょう。
ふじとあじさいの道「大道公園」側から進むと道路の右側の歩道部分が「ふじとあじさいの道」で、総合公園まで約550mの散策路です。

ふじとあじさいの道歩道の左側にずっとあじさいが植えられており、歩道のところどころに藤棚が設置されています。

当然藤の花はありませんが、あじさいが歩道沿いにずっと続いています。それだけでもかなり壮観です。
しばし歩道を散策していくと、所々にあじさいの説明があります。

四季咲き手まりアジサイ
6月に咲いた後、9月にもう一度花が咲きます。花色は土の酸度によって青色(酸性)かピンク(アルカリ性)になります。
加須市』(現地案内板説明文より)

ふじとあじさいの道この辺りはピンクが多いようなので、アルカリ性土壌ということでしょうか。

ふじとあじさいの道更に先に進むと今度は白一色のアジサイが続きます。


アナベル(アルボレスケンズ)
花期が長く、6月頃から開花して10月頃まで咲いています。
咲き始めは白色ですが、やがて緑色に変わっていきます。日向で良く育ち透明感のある白い大輪の花を咲かせます。
加須市』(現地案内板説明文より)

ふじとあじさいの道10月まで咲いているとは初耳でした。

緑色になるので花(もともと花ではありませんが)と葉が見分けがつかず気がつかないのですかね。さもなければアジサイは青とかピンクという概念を持っているからなのかもしれません。
いずれにせよ6月のあと、9月に咲いたり、10月まで咲いていたりと変った花なのですね、アジサイは。
ふじとあじさいの道アナベルの先にはまたピンクのアジサイが植栽されています。


アバンダンス
ヨーロッパで育種された手まりアジサイです。
アジサイ類の花色は、土壌によって発色が左右されますが、本種は常にピンク(赤色系)の花を咲かせる、貴重なアジサイです。
アジサイ類の花色は、一般的に土壌が酸性から弱酸性の場合は、青色系の花になり、中性から弱アルカリ性の場合は、赤色系の花になります。
加須市』(現地案内板説明文より)

貴重というか天邪鬼というかは別として、本当に妙な性質を持った花なのです。きっと土壌が酸性の土地の方がどうしてもピンクが見たいということで品種改良したとすれば、かなりの努力なのでしょうが…。
必要は発明の母なり・・・、ってことわざありましたかね!?

ふじとあじさいの道散策している最中に「玉敷公園」にあった体験人力車がやってきました。
お母さんと子供さんの親子でしょう、アジサイの中を人力車風情というのも、実にまた風流なものです。 この先の交差点で折り返して「玉敷公園」に戻るようです。

ふじとあじさいの道歩いてきた道を振り返れば、見事なアジサイです。

また季節には藤も大層綺麗なのでしょう、藤棚が青々としており、この550mの散策路には6基の藤棚が設置されています。

ふじとあじさいの道ちょうどこの「ふじとあじさいの道」の中央付近にスタンプラリーのチェック個所があるので、スタンプをいただき先に進みます。
付近の住民の方がボランティアでお手伝いしているのでしょう、ご苦労様です。


ふじとあじさいの道更に先へ進むとまたまた白いアジサイになります。


ハイドランジャ・アルボケレスケンズ・アナベル
北米原産のハイドランジャ・アルボケレスケンズ・グランディフローラがオランダで改良されたもので、透明感のある大輪の花で、咲き始めは白色ですが、やがて緑色となります。
寒冷地でも暖地でも良く咲き、乾燥にも強く、花期が長く6月頃から10月頃まで楽しめます。』(現地案内板説明文より)

実に長い名前のアジサイですが、先ほど説明のあったアナベルの中の一つの品種でしょう。若干黄色がかっているのは早いのでしょうか、遅いのでしょうか判りませんが、綿帽子のようで白は白でまた美しいものです。
総合公園ここまでが散策路で、この交差点の先が「総合公園」です。


総合公園

総合公園交差点を渡ると緑の豊富な「総合公園」に入ります。

正式には「騎西総合公園」といって1999年に造られたようで、基本的にはサッカー・ソフトボール・グラウンドゴルフ・少年野球のできるコート・グランドを備えた公園です。

総合公園総合公園中央には池がありその周りにはアジサイとそして藤棚があります。

総合公園ここも大部分はピンクの手まりアジサイです。

総合公園子供用の遊水場もあり、文字通りこの日は中学生や小学生のトレーニングや遊びで賑わっていました。

総合公園池の向こう側に見えるのが「騎西総合体育館」で愛称「ふじアリーナ」というそうです。

ここはバレーボール・卓球、武道場・トレーニングルームなどを揃えた総合体育館で、まだ10年ほどしか経過していないこともあって非常に綺麗な建物です。

ここで一休みとも思ったのですが、飲み物などがなかったのでこのまま先に進むことにしました。
ここからはまた「生涯学習センター」へ向かう約450mのアジサイの道を歩きます。
総合公園「ふじアリーナ」の囲み沿いにもあじさいがうえられ美しい花を見ることができます。

総合公園また、ここにスタンプラリーのチェックポイントがありこれで3つ目のスタンプをいただきました。


あじさいの道

あじさいの道「生涯学習センター」へ向かう道は白いアナベルがずっと続いています。まさに壮観・美麗です。

もともとは畦道だったのでしょう、両側は緑一色の田んぼが広がっていて、その中を一筋の白いアジサイが私たちの進みべき道を示しているようです(実際、まっすぐだよ、と係りの人に言われました。風情無し!)。
あじさいの道騎西城そして遠くにぼんやり見えるのが騎西城で、 あそこまでずっと続いたアジサイの一本道です。

約450mある道をのんびりと(結構暑くなってきていたので)散策し、あと5分以上歩くと飽きるだろうなと思われるところに、突如アナベルではないアジサイが出現します。
あじさいの道しかも今まで全く見たことも無いアジサイです。


ハイドランジャ・アルボケレスケンズ・ラジアータ
花は白のガク咲きで、中心にある両性花に甘い芳香があります。
アジサイの仲間には、香りのあるものが数種類ありますが、余り良い香りのものがないため、香りを楽しむ事が出来る唯一のアジサイです。
また、葉裏が白いため、他のハイドランジャ・アルボケレスケンズの仲間と見分けやすいのも、特徴です。』(現地案内板説明文より)

あじさいの道当然、そのかぐわしい香りを…、確かにほんのり甘い香りがしますが、バラなどに比べると数段匂いは弱いですが、アジサイで唯一と在ればありがたく香りをいただきましょう。
貴重な体験でした。


ここまで来ると「生涯学習センター」は目と鼻の先で、「騎西城」もはっきりと見ることができます。

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