はじめに

「出雲伊波比神社やぶさめ祭」は得票数1,323票で第39位にランクされました。

『国の重要文化財に指定されている出雲伊波比神社は、毛呂山町のほぼ中央、臥竜山上にある。
流鏑馬は疾走する馬上から的に弓を射る鎌倉時代からの神事。1600(慶長5)年代から現代まで綿々と伝えられてきた。県内でほかに今でも残るのは萩日吉神社しかない。
奉納は毎年11月3日の文化の日。乗り子は町内の小・中学生の男の子だ。陣羽織に金のはかま、烏帽子をつけた華やかな衣装に身を包み、神社脇の馬場を疾走、二の矢をかみ、一の矢を放つ。板的を打ち抜くと観衆から拍手が上がる。』(本書の説明より)

11月3日は文化の日ということもあるためなのか、各地で祭りやイベントが開催されます。
このやぶさめ祭は、毎年春と秋の2回行なわれていていますが、秋がメインの祭りです。昨年訪れようと思っていたのですが。スケジュールの都合が付かなかったため今年は、との思いでした。
そのような中で、昨年、奇しくも11月3日に訪れた【まなびピア埼玉2009】の毛呂山町のブースで、2010年はやぶさめサミットを開催するという特別なイベントも行なわれるとの情報を得られたことから、是非とも来年は(今年のことですが)訪れようと早くからスケジュールを確保していました。

時の流れるのは早く、あっという間に1年が過ぎ去り「やぶさめ祭り」を迎えることになりました。
11月3日は晴の特異日といわれるほど、今年の3日も快晴で気温も比較的温暖で、祭り日和といったところです。
「やぶさめ祭り」のスケジュールに寄れば、祭りのなかのさらなるメインイベントが「的(まとう)」といって、所謂、矢を放って的を射る行事が朝と昼過ぎに行なわれるのです。
朝行なわれる「朝的(あさまとう)」はAM9:00からとのこと。ということは最低でもAM8:30位には到着していなければと、そこから逆算するとAM7:00から7:30頃には自宅を出なければならないということになるわけで、必然的に我が家では無理な話となるので、まあ「夕的(ゆうまとう)」が見られれば・・・、といったゆるゆるのスケジュールとなるのです。
そうとなれば自宅を10時過ぎにでも出れば十分よい時間なのですが、折角行くので周辺も散策したいという願望もあり、余り早く出るのはつらいけれど、余りゆっくり過ぎるのも時間がもったいないという訳の判らない葛藤の中で導き出した時間がAM8:30出発なのです。
この中途半端な30分も、こうしておけば仕度の遅いオバサンが、いつものようにもたもたしても9:00には出発できるという、画期的なシステム(古からずっとされていた)なのです。ということで、結局9時10分前くらいに自宅を出発した訳です。
天気も快晴で、それほど寒くもない行楽日和に毛呂山に向かって出発したのでした。

map毛呂山町オフィシャルサイト

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