下新町で崇拝される鎮守

概要

日枝神社
当神社は、寛丈八年(1668年江戸時代初期)の創建となっています。全国に3800社を超える日枝神社は、滋賀県大津市の比叡山登山口に鎮座する日吉神社の「枝」に当たる神社として祀られています。 山王権現、もしくは山王社ともいわれています。
猿は日吉大社の神使(みさきがみ)であり、この神使を「マサル」と呼び、「魔が去る・何にでも勝てる」として信仰されています。この神使は庚申塔の下部に「三猿」(見まい・聞くまい・話すまい)としても、祀られています。
「山王様」とも称し、お産の守り神でもあるという。古くから女性の信仰が厚く、本殿に安置されている高さ一メートルほどもある大きな石祠には、二十名ほどの奉納者の女性の名前が連名で刻まれています。

主神は
大山昨神(おおやまくいのかみ)山ノ神、産業発展の守護神
大己貴大神(おおむちのおおかみ)
大国主命(おおくにぬしのみこと)通称、だいこくさま、国土経営、農耕、医術、縁結びの守護神
日枝神社は神代の昔から地主神としても称えられている。
大山昨神、日吉大黒(大黒様=福の神)をお祀りし、日常生活すべてを「魔を除け・魔が去る」神として信仰され、お参りする人々すべてを守り導いてくだされます。
請願すなわちすべての祈りの成就の根本となるのが「魔」を払い去ることであります、魔が払い去られて、初めて「いろいろな願い」が成就いたします。
「家内安全」「安産」「良縁」「商売繁盛」「交通安全」「病気平癒」「学業成就」「夫婦和合」「鬼門除け」「万災除け」などのご利益があります。』(由緒書きより)

◆日枝神社 : 上尾市原市3706 《所在地地図

日枝神社・境内

004dashi022.jpg 005hie010.jpg 005hie030.jpg 005hie020.jpg 【全景・社額・社殿・庚申塔】


日枝神社・その他

004dashi02.jpg 【原市山車彫刻五基(その五)】
上尾市指定有形文化財の【原市山車彫刻五基】のうち”その五”とされた5基目の山車が境内に保管されている。


2009.2.15記
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