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埼玉県川越市今福2908-2 2013年2月23日購入

概要

楽しみに拝読させていただいているブログ【UMA SOUL】で読んだ記事に「COEDO」というビールの紹介がありました。この「COEDO」なるビールは埼玉県川越市で作られている、所謂“地ビール”で、粋なネーミングと可愛らしいボトル、そしてお洒落なカラーバリエーションに目を奪われました。
埼玉県人としては一度呑んでみなくては、との思いに馳せたのですが隣接市といえどもおいそれと行くこともできないので調べたところ、上尾市では1件だけ駅前のまるひろ百貨店で販売されていることがわかり、早速まるひろへ向かいました。(最も通販でも購入できるのですが・・・)
売場には目当ての「COEDO」がならんでいますが、何と4種類しかありません。
COEDO
そこで店員の方にお聞きしてバックヤードに在庫を確認していただき、なんとか5種類を購入することができたのです。

商品概要

この「COEDO」は、埼玉県川越市にある㈱協同商事コエドブルワリーが製造・販売しています。
名称の由来は文字通り川越の別名「小江戸」で、工場は埼玉県入間郡三芳町にあり、まさに埼玉県の地ビールを代表するメーカーの一つといるのでしょう。
このビールの商品コンセプトは「あふれる日本の色」だそうです。
COEDO
まさに5色の彩と味が楽しめるということです。

伽羅-Kyara- 伽羅-Kyara- 【伽羅-Kyara-】281円
濃厚でなめらかな伽羅色のビール

瑠璃-Ruri- 瑠璃-Ruri- 【瑠璃-Ruri-】281円
プレミアムピルスナービールで、さわやかな飲み口が特徴

白-Shiro- 白-Shiro- 【白-Shiro-】370円
無濾過の小麦麦芽を使用したビール

漆黒-Shikkoku- 漆黒-Shikkoku- 【漆黒-Shikkoku-】330円
2種類のブラックモルトの他、6種類の麦芽を配合した、長期熟成ビール

紅赤-Beniaka- 紅赤-Beniaka- 【紅赤-Beniaka-】401円
薩摩芋を原料とした長期熟成プレミアムラガー

感想

先ずはこのビールの受賞歴が凄いです。
◆2007年モンドセレクション:COEDO 紅赤 -Beniaka-、COEDO 瑠璃 -Ruri- が最高金賞、COEDO 伽羅 -Kyara- が金賞
◆2008年モンドセレクション:COEDO 漆黒 -Shikkoku- が最高金賞、COEDO 白 -Shiro- が金賞
◆2008年経済産業省、農林水産省が協同推進する「農商工連携 88選」に「COEDO 紅赤 -Beniaka-」が入選
◆2009年iTQi主催の優秀味覚賞:COEDO 紅赤 -Beniaka- が三ツ星、COEDO 瑠璃 -Ruri-、COEDO 伽羅 -Kyara-、COEDO 漆黒 -Shikkoku- 、COEDO 白 -Shiro- が二ツ星を受賞。3年連続の三ツ星受賞で日本のビールとして初めて「クリスタルテイストアワード」を授与
◆2009年ヨーロピアンビアスターアワード:スペシャルビール部門でCOEDO 紅赤 -Beniaka- がシルバーメダルを獲得。(日本で唯一の入賞)
◆2010年ワールドビアカップ(シカゴ):COEDO 紅赤 -Beniaka- がシルバーメダルを獲得
◆2010年ヨーロピアンビアスターアワード:スペシャルビール部門でCOEDO 紅赤 -Beniaka- がゴールドメダルを獲得(日本のビールで史上初)。COEDO 伽羅 -Kyara-はドイツ・メルツェンビール部門でシルバーメダルを獲得
というように国内のみならず、世界各国でも評価されているようです。

味わいですが、一番気に入ったのは「伽羅-Kyara-」です。
伽羅-Kyara-
商品コンセプトにもあるように「白葡萄やスパイシーな柑橘を感じさせる・・・」という、確かにワイン風味のテイストが実に味わい深かったです。
前述の“UMA SOUL”では、ベルギービールなど柑橘テイストのビールを紹介をされているので、世界的に見ればそれ程珍しいものではないのでしょうが、国産でのビールと考えると中々優れた味わいと感心せざるを得ません。
それでも恐らく私が知らないだけで、国産でもこう言った柑橘テイストのビールはたくさんあるのでしょう。色々探してみたくなりました。

次に個性的なのが「紅赤-Beniaka-」です。
紅赤-Beniaka-
とにかく呑んだ瞬間に「あっ、芋だ!」と言わずにはいられません。個人的な好みとしては一押しとは言いませんが、特徴的なビールと言うことで試飲の価値あり、ってところでしょうか。
因みにこれはサツマイモを副原料としているため、発泡酒の分類となるそうです。

味の個性としては3番目には「白-Shiro-」があげられます。
白-Shiro-
酵母による濁りとともに、麹のような甘さを感じすることが出来ます。日本酒テイストとまでは言いませんが、そんな雰囲気にしてくれるテイストです。

本来はかなり個性的であるはずなのが「漆黒-Shikkoku-」です。
漆黒-Shikkoku-
これに限らず全てにいえるのですが、基本的にCOEDOはマイルドです。したがってこの漆黒も結構マイルドで呑みやすいのでしょうが、これに関してはやはりギネスのほうが切れがあって個人的には(って、黒ビールはギネス程度しか飲んだことが無い!)好きです。

そして最後の「瑠璃-Ruri-」はコンセプト通りの爽やかテイストであることは間違いないです。
瑠璃-Ruri-
但し、これに関しては同じようなテイストのものが沢山ありそうなので、あえてこれで無ければという特徴は捉えられませんでした。
まあ、フェルメールブルーともいえるラピスラズリ(瑠璃)ですから、商品コンセプト的にははずせない色ということですが。。。

個人的な嗜好はともかくとして、コンセプトがなかなかお洒落であるところに魅かれる地ビールです。
何となく応援したくなってしまう埼玉県の地ビール、機会があれば是非一度味わってみてください。(埼玉県の諜し者より)

2013.02.27記
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コメント

  1. りん子 | -

    おはようございます。
    ものすごく興味があります~~このビール・・・
    さっそくお取り寄せしてみます。

    ありがとうございます。

    ( 08:34 )

  2. サムライ銅像研究会 | -

     こんばんわ。
     以前、川越訪れた時に、さつまいもビールを頂きました。とてもフルーティで美味しかったです。去年、川越に太田道灌公の新しい銅像が建ちましたので、いずれまた撮りに行きたいと思います。その際に・・・ギネス好きなので、漆黒は気になりますね。

    ( 22:08 )

  3. 薄荷脳70 | -

    りん子さん、ありがとうございます

    りん子さんに喜んでいただいて何よりです^^
    色をコンセプトにしたビールと言うのもあまりないでしょうから、珍しい部類に入るのでしょうね。
    じっくりご堪能ください!

    ( 21:15 )

  4. 薄荷脳70 | -

    サムライ銅像研究会さん、ありがとうございます。

    流石に川越ですね、歴史もグルメも堪能できる魅力的な街なんですね^^
    たしか、市役所前に道灌像があったような記憶があるのですが、そのほかにも建立されたのですね。
    小江戸川越、私もまた行きたくなりました!

    ( 21:20 )

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